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「田端の半沢」餅つき大会に出向する

コロナが明け、ついに世界が動き出す

映画でもアニメでもその撮影は困難を極め、
クリエイターも本領が出せていなかった世界で
それでも意志を繋いできた。

と、いうわけで
東京は北区田端の「串焼のミヤコ」は1周年

「田端の半沢直樹」はどんなところにいても奮闘してきました。

先日、
餅つき大会があり、
それに参加させてもらいました。

ちびっ子からお年寄りまでみんなで餅つき

バルーンアーティストの「ぱっち」さんもいらっしゃり
お店に飾る「龍」まで作ってもらいました
(これは大変な作業で特別に)

串焼のミヤコは「龍」をゲン担ぎにしてます

あまり浮かないように、とにかく来ていただいている町の方に話しかけていると
スーツなので議員さんと勘違いされました(;'∀')

地元の消防隊員さんも
消防車と一緒にかけつけてくれて
ホースを持って撮影までさせてくれた。

とにかく和やかな田端を感じさせる時間。

打ち上げに「串焼のミヤコ」まで使ってくださり感謝。
最近、なにをするにしても映画をみるにしても

居酒屋の話のネタになればよい、と思っている。
YouTubeのネタになればもっとよい。

地元の活動なら親和性は高い。

昔、
ナインティナインが全ての番組に出るのは
裏話を「オールナイトニッポン」でやるため、と言っていたが
そうなってくると何事もおもしろい。

それが人生の失敗であったとしても。

誰かの悪口だけはそんなものの糧にしたくないが、
すべての出会いと出来事に意味を持たせて繋げていく

そうしなければ今は価値が埋もれてしまう

東京は山手線で最も無名な「田端」
その片隅にある
「串焼のミヤコ」は今月グランドオープンから1周年を迎えました。

田端の半沢直樹は奮闘しています

餅つき動画編集はお待ちくださいませ(;'∀')

大将の元へ(;'∀')


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