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教えて欲しいスターウォーズの「ストームトルーパーは何に強い?」

と、いうことで
YouTubeでいうほどでもないけど気になること。

ディズニープラスのドラマ
スターウォーズ「オビワンケノービ」

ファン待望のスピンオフが
途中からめちゃおもしろくなる。

のだけど、
そもそもスターウォーズって何?と考えながら観ると

「お約束のお笑い」に近かったりする。

例えば「おい、レイア、絶対にしゃべるなよ」

と言えば数秒後に必ずペラペラしゃべる。
そういえば、この愛嬌と笑いがスターウォーズだったりする。

ストームトルーパーという雑魚兵士の弱さ、これも愛嬌。

いよいよ第4話では
水攻めになって、プカーと水中を漂っているトルーパーに笑える。

あのスーツはいったい何に強いんだ?

視界も悪いし、どこに当たっても一撃で死ぬし、今回、水にも弱いのがわかった。

ダースベイダーがめちゃカッコよくて
地面に発火する素材をばらまき、ライトセイバーで着火。
その地獄の炎でオビワンを焼き、自身と同じ苦痛を味わわせるのだけど・・・・数分後に

その炎のせいで
「炎が邪魔であちらへ行けません!」

と兵士がオビワンを取り逃すきっかけになる・・・

ベイダー卿、、、自爆www

こ、これがスターウォーズ・・・・(;'∀')な気もする。

そんな感じで、
スターウォーズとはなんだろう?

昨今のコンテンツ、その要素を満たさないと
逆に「スターウォーズじゃなくても良くない?」となってしまう。

かといってお約束ばかりでは表現の幅が狭まる。

そんなこんなで
電車の中でディズニープラスみてると本当に時間を忘れる、ので
これはフロー状態という理想の時間なのだろう。

人生を最大化させるために創意工夫を惜しまなないダメ沢直樹が
お送りしました

👇YouTubeいよいよ本気出します。


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