努力こそが一番の楽なんだ

スラムダンク
の漫画を今年YouTubeネタのために読み直した時、
努力の美しさと、楽しさ、が描かれている凄まじい作品だと気がついた。

キングコング西野亮廣さん
がやっている努力、というものも実はそれが一番楽しく、一番幸せな姿だというのがとにかく伝わってくる

これは綺麗事でもなんでもなく、
深い、哲学と科学理論の到達点として説明ができる。

簡単に言えば、自分の人生を知り、それに打ち込むことができることが幸せ、ということ。

努力のためには贅肉を取らねばならない、と西野はいう。

要するに、どんだけ寝てんだよ、とかどんだけ時間を浪費してしまってんだよ、のようなことなのだけれど、
とかく人は時間を効率よく使えない、

私だって今日も予定した時間に起きられず寝坊している
(前日の疲労と夜食を珍しく食べたこともあるけれど、それも設計の問題)

ミスは学び次は繋げればいい。

もっと自分の身体、時間を、お金を自由に使えたら、
人を助けられるのに。

今となっては遅すぎる気づき。
私は後続には同じ轍は踏ませない

最後尾でこうして殿(しんがり)を、務めるからだ。

ダメ沢直樹は
最弱人生を、倍返しする

次回「全集中、西野の呼吸!」に続く
(鬼滅の刃あやかり!ヾ(゚д゚ll)

ちなみに、スラムダンクYouTube再読した感想


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