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死んだら執筆縛りプレイ「エルデンリング」衝撃の途中経過!

死にゲー(すぐに死んでしまう難しいゲーム)
の傑作「ELDEN RING(エルデンリング)」を買った。
そして、始めた死んだら「1時間執筆」の縛りプレイ。

なんともう20回

つまり20時間ちかく執筆しているのだ

ちかくというのは
ずっとプロット構成で悩んだりしているのも含めるのだけれど、

こうなってくると
ゲームをどんだけやりたいんだよ、という感じである

1時間執筆時間の後半はゲームの雑念に頭を支配されていたりする(;'∀')

もちろんそんなことだろうと、織り込み済みで始めた企画なので
これからどうなるか微調整。

ボスを倒した瞬間本当に心臓がバクバクいった・・

↑この動画の序盤なんだけど今見ても、よく勝てたな、という動きをしている(;'∀')

この経験はモンハン初めてリオレウス倒した時以来かも(初心者は1時間くらいかけて倒すのでとにかくギリギリなのである)

さらに眼精疲労で吐き気までしてくるので大変だ。
(ゲームを長時間ぶっ続けると吐き気します)

ゲーム自体もダークファンタジーで
暗いから

描写は残酷、ボスを倒したのに誰も褒めてくれない、
レベルアップもファンファーレなし

歩けばボスに追われるし、いつのまにか狼の群れに囲まれる・・・

落雷がバンバン落ちてきて
怖すぎて本当に投げ出したくなった時がある(;´∀`)

なので私は

愛馬に「ハルウララ」と勝手に名付けて
敵に「ジャイアン」と名付けて

世界を明るくしようと試みております。

これくら狂い始めてやっと努力は花開いたりするので
とにかくどしどしやっております。

人間のモチベーションというのは本当に不思議なもので
人生最大の量の努力を今、している。

「量が質を生む」ということは往々にしてあるので
まずは向き合う時間をとってみよう、というのである。

次回「日本アカデミー賞がおもろすぎた。私の見つけた最高の映画」に続く

次のゲーム実況配信も倍返しだ!!

ルール1「死んだら1時間執筆」 ルール2「攻略みない」


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