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dancing boy

結局風邪でした。
いや、あのインフルの検査大丈夫か!?
救急外来で行ったから内科でない先生が担当してくれた。
入ってすぐインフルの検査しましょうね〜って。
で、インフルの検査といえばあの鼻に突っ込むやつじゃないですか。めっちゃ身構えるわたし。
それに対し、心の準備必要よな〜(笑)って子どもをあやすような発言をする先生。
意を決したものの全然突っ込まれない綿棒。本当にあれで粘膜取れてるんか?あれで大丈夫なら今まで痛かった検査は何やったんや?という気持ち。
で、結果は陰性。喉もお腹の音も見られずに薬出されて終了。大丈夫か!?

薬飲んでいても37度の微熱が下がらない。
で、そこでニシカワは思ったわけです。
ブスのままでいいから修論書けるように治してくださいと。無意識に唱える。
ああ、わたしは顔よりも大事なものはキャリアなのかな。
まだ見ぬキャリアの方なのかなと。

微熱は下がらないけど説明会は行かなくてはならず。必要な書類の一部は学校の机に置きっぱなし。ポンコツか?
平身低頭、後日早急に郵送。

外の風に当たると少し楽。そういえば富士山登ったときに言われたな。外の風に30分当たると楽になるって。

家にいると思考が暗くなる。色相が濁る。ポジティブにネガティブを考える。修論出せなくて良いとかすぐ逃げ道思考。すっごく恥ずかしい。

一番恥ずかしいのは何歳まで体調不良で自分の予定を崩すのかってこと。来年から通用しないよね。本当にこれだけはどうにもならないけれど一番どうにかしないといけない問題

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