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遠くにて新潟を想う。(7) -岡山県から愛をこめて-(Weekly NIIGATA WJ -Vol.7- 掲載)

遠く離れた町で、新潟を想う人がいます。

それぞれの場所で語られる新潟への想い。
今回の語り手は、岡山県在住のMAKOTOさんです。

アルビレックス新潟の試合が山口県であることから同じ中国地方在住という縁でお願いし、質問に答える形で新潟への想いを語っていただきました。


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―現在お住まいの県と市町村を教えてください。
5月まで岡山県和気町に住んでいましたが、異動により6月から岡山県津山市に住んでいます。

―新潟にはどのくらいの頻度で行っていますか。
年2回の頻度で新潟に帰省しています。今年の夏の帰省は、アルビの試合と重ならないかもしれません。

―新潟までの距離感は気持ち的に近いですか?遠いですか?
岡山から新潟まではやっぱり遠いですね。津山市に引っ越したので、行程上ますます遠くなりました。

―西日本のアウェーはどこまでなら近いと感じますか。
東は岐阜まで、西は福岡までですね。基本、日帰りできる日と場所を選んで観戦しています。

―岡山県や近隣のJリーグクラブの試合を見に行くことはありますか。
4月20日の岡山vs徳島を見に行きました。7月21日の岡山vs山形も観戦予定です。

―今回の対戦相手レノファ山口にはどのような印象を持っていますか。
歴史好きなので、エンブレム下部に書かれている、毛利家の家紋のイメージがあります。あとは、高木大輔選手ですね。

去年のアウェイ山口戦の行きの新幹線で、高木善朗選手、大輔選手のお祖母様の隣に座るというレアな体験をしました(笑)

―最後に、中国地方在住の新潟サポーターとして一言お願いします!
4月のアウェイ岡山戦では、多くのアルビサポさんにお越しいただき、大変嬉しく思っています。

観戦の頻度は少なめですが、アルビがJ1に復帰できるよう、岡山の地から応援していきますので、よろしくお願いします。

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