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失ってしまったもの 失わなかったもの

空虚な状態じゃないけど、あぁ、失ったな・・・って思うことが増えてきた。少しずつ失ったものを違う形でもいいからと、求めていることも増えてきた。失ってしまったもの、忘れてしまったもの、置いてきてしまったものと言い方は色々あるけれど・・・

僕のあの帽子、どうしたんでしょうね?


NHKラジオ第1「子ども科学電話相談」を聴き終わると、そんなことを考えていることが多い。子どもって、ホント、ピュア。発想、思考が。それと、今風に言えば『ガチ』っぷり。大好きって、ホント、スゴい。

僕が小学生の頃、どんな『大好き』がいたか、遠い記憶を探ってみた。

・車の車種名に詳しい男の子
・花、植物に詳しい女の子
・恐竜に詳しい男の子(昔は今より少なかったから、今の子どもの方がスゴい)
・ウルトラ怪獣に詳しい男の子
・仮面ライダー怪人に詳しい男の子
・自作マンガを描く男の子(つき合いで始めたら、僕も1年ぐらい描いていた)
・日本、世界地図をずっと見ている男の子(僕も同じ)
・首都名を暗記している男の子(僕も負けじと覚えた)
・国鉄時刻表と路線図をずっと見ている男の子(僕も同じ)
・国鉄、私鉄1路線の駅名を暗唱する男の子(僕も負けじと覚えた)
・国鉄路線・駅のレコードホルダーに詳しい男の子(僕も負けじと覚えた)
・国鉄のいろいろな駅の入場券を集めていた男の子(今でも幸福駅と福生駅の硬券入場券は持っているはず)
・電車車両の型式に詳しい男の子
・小説を書いていた女の子(当時は小説ってジャンルを理解していないと思う)
・丸い石だけを集めていた女の子
・四つ葉クローバーを探しすぎて迷子になった女の子
・ロッド・ダウジングにハマリすぎて階段から転げ落ちた男の子
・牛乳ビンのフタを机の引き出しに集めていた男の子(クサイって、女の子から非難殺到・・・)
・宇宙戦艦ヤマト1話分のセリフをすべて覚えている男の子(次の放映日まで)


いろいろ、いたわ・・・(笑)
でも、不思議なことに中学生になると、半分以上は『大好き』を失っているんだよね、なんでだろう?

いずれ、小学生の僕の『大好き』がどうなったか、書いてみようかな?

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雨に濡れた犬

年中雨中・・・でも、いつかは晴れる。そう信じながら、雨に濡れた犬が彷徨い、トボトボと歩く。

コメント8件

ドラたん さん
他の『大好き』に移る人もいれば、『大好き』がなくなる人もいるんです。
ちぃ坊 さん
『大好き』の熱量の違いによって、思い出せない・・・ってこともありそうですね。
Yukie さん
「こぶし」に魅力(面白い)を感じて、演歌好きになる子どもがいると聞いたことがあります。
かなった さん
プラレール、懐かしいですね。今、ちょっと調べたら、プラレールは今年「発売60周年」だそうです。

『大好き』『こだわり』って、それをいつまでも持っている人も事実なので、不思議です。
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