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約束の地

昔読んだ引き寄せのお話の中で、旅に出たいという夢が叶う話をおもいだした
お金が必要となれば、それもどこからか現れいつのまにか導かれるように違う国にいたはなし
実際にわたしも25歳くらいの時にそんなようなことが起きたんだけど、その時はまだ自分の中で納得できていなかった
自分で手に入れた感がないからか
その時に強く感じたのは、お金の無意味さとか、豊かさの意味
それをもったら幸せなわけではないし、本当に幸せだと感じるのは、愛する人といることだとその時自分の辞書に刻んだ
そのあと10年後に刻んだのは
正義や正解、正しさは幸せとは別のものだということ
この期間はわたしが救世主側のプログラムをロールしてた
話を戻すと、
毎月約束の地にいくと4月ごろに決めていて
なぜだか行けてしまう状況がどんどん作られていて、あとは自分がそれをやるかどうかだけのことになっている
あの時なんとなく腑に落ちてなかった旅の話が腑に落ちてきた

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