飲食店のバイト①「書こうとしたきっかけ」

記念すべき第1号日記!なにかこうかなぁと考えていたんだけど、結局自分の中で人生の大きな転換期となった出来事について書こうと思う。


別にこれについてはトラウマに近いものがあったので、人に話すのはちょっとなぁとしり込みしていた。なんか愚痴っぽいやん?

そんな中、テラスハウスの見ていたら、「退職代行サービス」という変わった事業を営んでいる社長が新メンバーできた。

別にここが本題ではないのでさらっと書くが、社長本人が辞めたくてもなかなか辞めるって言えない経験をしてきたらしい。何でもかなり合わない上司がいたとか。

こういう仕事を辞めるっていうことにとても苦しんで苦しんで辞められない人たちのために考えたのが「退職代行サービス」ってわけだったみたい。


それ聞いて稲妻に打たれた気分だった。

私も同じようにブラックバイト(あ、ネタバレ)に苦しんでる人たちのために何かしたいなあって考えてて、考えてたら先を越された。(笑)


そうだ、私が1番苦しんだ時期ってパワハラを受けてた時期じゃなくて、「辞めたくても辞められない時期」だったわ!!

新野さん、すっげえっす。


そんなこんなで、自分のこんな経験ももしかしたら書くことで誰かの勇気にならないかなあって考えて、これからゆっくり時間をかけて書こうと思います。

あんまり忠実に書くと読んでる人もどんよりすると思うのでかなり軽く書いていこうと思います。


飲食店のバイト①「書こうと思ったきっかけ」おわり