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熱狂的な母校愛

2022年の成人の日。
一年越しに、高校の同窓会があった。

一昨年は成人式も、同窓会も、あっけなく無くなってしまったから、再会できる場があるのが、とってもありがたいこと。

12月。
高校生活はそれなりに楽しかったけど
学年でもクラスでも飛び抜けて活躍した訳ではないし、
友だちと胸を張って言える人よりも
友だち…顔見知り…という人の方が圧倒的に多いし、
インターハイにも第一志望の大学にも行けなかった
過去の自分があまり好きではないし…

参加する決心がつかぬまま、
参加費7500円を振り込み、5000円のドレスを新調した。

1月12日。
結果的に、同窓会に参加して、よかったと思う。
みんな大人になっていたけど、雰囲気は同じだった。

制服も校則もない学校だし、私は部活の同期もいない。けれど、ふと思い出したり、振り返ったりしたくなる人たち。

私は母校が好きなのだと思う。
同窓生のあの人たちには、
どうか元気でしあわせでいてほしいと願っている。
これって愛では…

でも、この雰囲気を味わうには、
もう、7500円を払わなければいけない立場。

高校生活、尊かった。
もっと肩の力を抜いて、満喫しておけばよかった。

きっと来年、大学生を終える頃にも、同じことを思うのだろう。
いや、思えるように、今年一年頑張ろうと思う。

2022年もどうぞよろしくお願いいたします。

なのはな


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