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これからの風俗をつくる仲間たちへ ~新世代の「ビジョナリー風俗カンパニー」対談 セックスワークサミット2018秋の大会二日目(10月8日)開催記録

ゲスト 「かりんと池袋」代表・にしやまさん × 「副業女子専門店 池袋サイドライン」店長・まりなさん

お二人のプロフィール・当日の議題はこちら

日本最大の風俗激戦区・池袋でとんがったお店・グループを運営されているかりんと池袋代表のにしやまさんと、副業女子専門店・池袋サイドライン店長のまりなさんの90分間の白熱対談!

それぞれのお店の現場の話から業界を取り巻く環境、広告依存モデルからの脱却、風俗業界の働き方革命、マーケティングやコミュニティ構築、未来の業界予想図まで、多岐にわたりました。

対談の全文はこちら(約3万7千字)

昨日に引き続き、風俗やアダルト業界関係者をはじめ、卒論執筆中の学生さんから福祉職、ライターや作家、風俗ユーザーの男性の方々まで、全国から様々な職種・年代の方がお越しくださりました。

60分間の質疑応答では、会場からたくさんの質問が寄せられました。約3時間、あっという間でしたが、とても濃厚な時間になりました!

サミット参加者の感想(一部を抜粋)

ご参加くださった皆様、ゲストのにしやまさん&まりなさん、ありがとうございました!

セックスワークサミット2018秋の大会、10月6〜8日の三日間で延べ100人近い方にお越し頂きました。三連休の中、硬派なテーマにもかかわらず全国から多くの方々にお集まり頂き、大感謝です!

引き続き「風俗と社会をつなぐ」をテーマに、風の世界と社会をつなぐハブになるような有意義な議論と交流の場を作っていきたいと思いますので、これからもセックスワークサミットを宜しくお願いいたします。

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