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風俗福祉応用研修2019@池袋・開催レポート(2019年3月24日)

2019年3月24日(日)、東京・池袋にて「風俗福祉基礎研修」を開催いたしました。

「風俗福祉応用研修」は、法律と福祉の観点から、性風俗産業で働く女性に対する具体的な支援の方法を学ぶ研修です。

性風俗店で働く女性の無料生活・法律相談『風テラス』の弁護士・浦崎寛泰さんと、武蔵野大学准教授で社会福祉士の木下大生さんが講師を務めました。

法律相談や生活相談の現場で、性風俗で働く女性たちから寄せられる相談、及びその背景にある性風俗業界特有の課題に対して、どのように考え、どのように対応していけばよいかを、講義と現場で働く女性たちを交えたグループディスカッションを通して、徹底的に学びました。

<当日の開催風景>

◆午前の部

講義①:風テラスの現状と課題(坂爪真吾) 

講義②:弁護士の視点から考える風俗と司法の連携:現状と課題(浦崎寛泰)

講義③:ソーシャルワーカーの視点から考える風俗と福祉の連携:現状と課題(木下大生)

◆午後の部

グループディスカッション①:デリヘルで働く大学生の女性(20代)

女性のライフヒストリー(風俗で働くようになった経緯、働く中でぶつかった悩みやトラブル、今後の課題や展望等)を聞きながら、ソーシャルワークの視点から、風俗で働く女性たちの抱える課題とそれらに対する支援策を整理していきました。

グループディスカッション②:デリヘルで働く社会人の女性(30代)

参加者の意見交換・講師の総評~修了証書授与

<参加者の感想(一部)>

長時間のご参加、誠にありがとうございました!インタビューにご協力くださった女性の方々にも、この場を借りてお礼申し上げます。

風俗福祉応用研修、今後も引き続き開催していく予定です。次回の開催日が決まり次第、告知いたしますので、よろしくお願いいたします!

開催日・詳細はこちら

風テラスのホームページはこちら

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一般社団法人ホワイトハンズ

新しい「性の公共」をつくる、というミッションを掲げて活動している非営利組織です。
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