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プロ野球ファンの乃木坂オタクが偏見で語る、もし乃木坂3期生がプロ野球選手だったら

こんにちは。
3期生ライブの感想の次に書くものということで、、、


題名の通りです。なんでこんなん思いついたんだろう。笑
恐らくはプロ野球の開幕が近い+侍ジャパンの開催が近いという所で思い立ったのかな〜なんて思ったり。笑

マジで偏見です。マジで。

まあ独り言感覚で書くので、お付き合いいただければ、、、と思います

1 (中)佐藤楓
先陣を切るトップバッター。SASUKEでの機動力を活かし、積極的に盗塁で次の塁を狙い、内野安打をもぎ取る。守りでも、脚を活かした守備範囲の広さでチームを救う。
ごく稀に後逸をやらかす。

2 (遊)久保史緒里※チーム副キャプテン
山下と共にセンターラインを担う「くぼした」。
負けん気の強さはメンバーいち。
2番ながら攻撃型のバッティングを見せ、クリーンナップに繋ぐ。
グラブトスの上手さは芸術の域。
普段から誰よりも通る大声を出し、
チームを時にグラウンドで、時にベンチから鼓舞する。

3 (二) 山下美月
初球から凡退を恐れないフルスイングで広角に力強い打球を飛ばす。とにかく気迫で、威圧感のある眼光でボールに食らいつく。
守備面でも、ミスの少ない二塁守備でベンチを安心させる。

4(一)梅澤美波  ※チームキャプテン
チームのキャプテン。あらゆるイレギュラーバウンドも梅澤の手にかかればお手のもの。どんな送球も確実に捕る。
「平塚の狂犬」の異名を持ち、一打席の集中力が凄まじく、外野の頭を余裕で超えていく打球を飛ばす。
チームの誰よりも真面目で、考えすぎるあまりスランプに陥る時期もある。

5 (三)与田祐希
3期生のホットコーナー。
よく守備でのイージーミスや勝負所での併殺打が目立つも、持ち前の度胸とメンタルの強さですぐに挽回する。
一塁を守る梅澤には、よく悪送球をしてしまい、後でこっぴどく怒られている。

6 (捕)伊藤理々杏
的確に指示を出し、チームを勝利へ導く扇の要。
キャッチャーミットを取った時に、思わず決め顔になってしまう(本人は気づいていない)。

7 (指)向井葉月
左バッターとして、打線にアクセントをつける。
セーフティーバントを得意とし、ヘッドスライディングも厭わないほどに、一生懸命にチームに貢献する姿勢を見せる。

8 (左)吉田綾乃クリスティー
最年長ながらも落ち着いたプレーを見せる。
派手さには欠けようと、チャンス時に見せる流し打ちや犠牲フライを打つ技術はチームに不可欠。
時々、思い悩む梅澤キャプテンに何気なく声をかけて寄り添う姿は、影でナインから裏キャプテンと密かに呼ばれている

9 (右)阪口珠美
ラストバッターで終わらせず、状況に応じたケースバッティングの上手さが特徴。
犠打、進塁打、エンドランetc…どんな仕事も難なくこなす相手にとって1番厄介な存在。

先発 岩本蓮加
チーム最年少。落ち着いた投球で相手バッターを手玉に取る。
スライダーとスローカーブを駆使して、投球を組み立てる。

中継ぎ 中村麗乃
長身から投げ下ろすフォークボールは天下一品。
実は牽制が上手い(本人はめったにしない)
よくカウントを間違えて審判に確認を取る事が多い。一時期ボークのことを「ポーク(豚)」と言い間違えていた。
誰が豚だよ!(急なボケ)


以上です。

…抑え投手入れられなかった!!!

すみません、皆さんにこの先はお任せします。笑
二刀流誰かにやらせてください(他力本願)

頭の画像のところ、真夏さん隠れてしまった。
すみません、悪意はないので、、、、

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