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ウォーキングデッドやばし

1ヶ月前くらいから、ウォーキングデッドにハマりシーズン1から10まで、すっ飛ばして見まくり寝る時間が朝の5時とかに、なって、もー僕の顔かこそ、ウォーカーじゃねーか。となってしまた、デザイナーのwadaです。
(デザインしてる場合じゃない)

ウォーキングデッドはストーリーがない
これどういうコトかというと、ウォーキングデッドは、これまでの世界・常識がすべてぶっ壊れた状況なワケです。そして、常識がないという状況って「見本や、指標がない」状況なワケです。はい。

世間の常識がないと人は判断に困る
学校もない、会社もない、仕事もない、ルールもない。お金もただのゴミ。さらには、ゾンビまでウロウロしてる。こんな時、人はどうなるのでしょうか?そんな予測もつかない状況の中で、あらゆる性格の違う人間たちが共存するワケなんですね。

いわゆる究極の人間ドラマかもしれない
そして登場人物たちは、それはそれは異なる性格が勢ぞろいなので、まだ見てない人は「自分は誰似だろう?」と観察しながら見ると面白いかなーと思います。また、自分とは異なる人達が登場してるので、今現在自分のまわりにいる人が「何を考えてるのか?」こんな、観察も面白いかもしれません。※興味のある人は。

まとめ
ウォーキングデッドはゾンビドラマのようで究極の人間ドラマなのかもしれない。だから適当に酒でも呑んで見るくらいが、ちょーど良いかもしれませんね。

ハマり過ぎて今日届いた「ダリル」のプラモデルです。ではでは


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