痛い。

常に痛みと隣り合わせな日々を過ごしているぷるぽです。

人間って寝てる時も汗をかいて体温調節してるらしいんですけど、無汗症のぼくは寝てても痛くなるので毎晩2.3回起きてしまう。

こんな生活ではとてもじゃないが普通に仕事はできない。

元々2年くらい前からUberを生業としているので出勤して決まった時間働くということはないんだけど、いかんせん肉体労働、動くだけで痛いのだ。

つらい。地味につらい。

病気って他人は理解できないですよね。わかるわかる。だから別に理解して欲しいとかはないけど、今後どうしていくかとかは相談にのってほしい。

特に家族には真剣に話さねばならない。

恐らく死ぬまで労働は難しい。となるとどうやって生計を立てていくのかが問題だ。

株取引をはじめたが、今のところこれだけで生きていけるほどの自信がない。

ありがたいことに住む家と土地がある。そこをマンションに建て替えて家賃収入で生きていけないだろうか。土地を抵当に入れればお金は借りられるはずだ。

ぼく自身に信頼がなくとも土地には信頼がある。なんとか家族に理解してもらってこの方向で話を進めたい。

都内で不動産経営している人に話を聞くと、建材の高騰で採算が合わないとも聞く。そして果たしていくらでマンションは建つのか。未知である。

億を使って何かを作るという発想や現実が今まで無かったのでなんと言えばいいかわからん。

が、生きていくためには早めに動かなければ、大変になった時には遅いのである。

本格的な治療開始は来年の1月から。それまで我慢の日々が続くわけだけど、これからの季節がマジで辛い。風呂すらろくに入れない。それじゃなくても風呂なんてめんどくさいのに。

また書きます。