この絵を飾ってくれませんか。

実はさきほどからFacebookを通じて、自分の絵を飾ってくれる場所を探しています。

いい機会なのでnoteでも、と絵のストーリーも合わせてポストしておくことにします。僕自身あまり他人の絵を描いたストーリーなんかは聞かないので、別にすっ飛ばしてくれてokです。

要旨としてはこうです。

この絵を飾ってくれる場所(クラブかオフィスかどこか)を探しています。条件として、僕が取り出したい時に取り出せること、あと動かす時の運賃を持ってくれることです。やっぱ旬な絵だし、人がいる所で観てもらいたいので。もちろん購入が優先です、笑もし良さそうな所があればきちんと相談させてください。よろしくお願いします。

この絵は今年の夏頃に開催した個展「日本人ラッパー展」のキービジュアルとして描いた作品です。個展のテーマは個展タイトルのその名の通り、モチーフを日本人ラッパーに絞った展示でした。

この絵は「JPzFLYer」と付けました。

①Japanese Flyer=日本のフライヤーであり、②JPz=日本人のFLYer=イケてる人たちというダブルミーニングです。

①として、まず一昔前の日本のクラブシーンのフライヤーのイメージを自分の技法で描こうと思ったのがキッカケでした。当時のフライヤーって…なんか今見るとダサくないですか?こう、光がピュンピュン飛んでてコントラストがバキバキで、そのくせアー写の解像度や光源はバラバラで。でも、自分はその頃のフライヤーが好きで、今でもそれっぽいのを見つけると収集してしまいます。自分が背伸びしながら追いかけてた、あの恐かったHIPHOPへの郷愁かもしれません。

②としては、まず人選として2015年頭時点での自分が聞きまくっていた、クラブチューンを飛ばしていたラッパーを選びました。ほんと自分の好み爆発なんですが、この選んでる時間が一番楽しかったかもしれません。この構想自体は実は3年ほど前からあったんで、ラップ好きな友人とも話しながら、ああでもないこうでもないと曲を聞きまくっていたのが思い出されます。誰かが言ってましたが-それに俺もすごい賛成ですが-音楽って友達と一緒に聞き比べしてる瞬間が一番楽しくないですか?今回は本当それに近くって。幸せでした。

あと実は③つ目の意味もあって。この絵ってもともとは「阿弥陀聖衆来迎図」がモデルなんですよ。

観てもらったら丸わかりなんですが、画面上に描かれた菩薩をラッパーに準えた形をとっていて、HIPHOP的に言えばまんまサンプリングしています。「来迎図」とよばれるものは阿弥陀菩薩、菩薩が衆生を極楽浄土へ迎えるために人間世界に下降する様子を描いたものなので、「ラッパー(阿弥陀菩薩、菩薩)がリスナー(衆生)をアゲアゲにする(極楽浄土へ迎える)ためにライブしにやってくる(人間世界に下降する)ようなフライヤーが描きたいなー」という気持ちそのままです。すごいバカっぽいですね。

特に現代美術の世界で聞かれる「コンテクストを串刺しに」といった意味は無いです。単純に僕がHIPHOPが好きで更に仏教が好きなので、その価値を繋げて新しい何かが作れたらな、というHIPHOP的な想いはあったかと思います。

以上です!

もしご興味ある方いらっしゃればご相談ください。


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