みなさま初めまして。

初めてやったゲームは幼稚園年少のときの『ファイナルファンタジーⅢ』
(ゴールドルの館で詰んでドロップアウト)
小学校で一番ハマったゲームは『スターオーシャン』
中学校で心酔するほど時間を費やしたゲームは『サガフロンティア』
人生で最も深い沼に嵌ったのは『光のお父さん(ファイナルファンタジーXIV)』
(ここまで光速レベルの早口　光のお父さんだけに

分かる人にはわかる。

こいつは絶対30代前半だ。

そうです、今年34歳になる懐古厨ゲーマーしまのんです。
宜しくお願い致します。

これから毎月第3月曜日に私めが記事を書いていいとのことなので、
そんじょそこらのゲームプロデューサーよりゲームに対しての熱量がある(自称)プロ素人のしまのんが"今月やるべき"ゲームを紹介していこうと思います。

ただ！

何処ぞの馬の骨かもわからん輩にオススメされても、全然説得力ないと思うんですよ。
なので第0回と銘打った本回は、私の独断と偏見に則ったゲームランキングを書きますんで、
しまのんの好き嫌い、趣味趣向、得手不得手、まぁ適当なその他諸々を肌で存分に感じていただき、

"こいつとは合いそうだな"

という人はまた来月会いましょう。

"こいつわかってねーなｗｗｗプロ素人とはｗｗ草ｗｗ"

という人は、
フーモアが大絶賛募集しているコンサルティング職に応募してください。
マネージャーの僕が笑顔で面談致します。

では早速、以下カテゴリでそれぞれ1位～3位を発表していきます。

発表するカテゴリは、
RPG・シミュレーション・MMORPG・銃とか打つやつ
広げすぎると自分で自分の首を締める故、一旦はこれくらいで。

※ナンバリングタイトルがあるものについての扱いですが、ナンバリングごとの評価にします。

【RPG】

1位タイ:ファイナルファンタジーⅤ
1位タイ:スターオーシャン セカンドストーリー
1位タイ:クロノトリガー

早速順位をつけないという掟破りです。でも、しょうがない。

優劣つけられないもの。にんげんだもの。　しまのん

クロノトリガーは某通さんの"平成のゲーム　最高の一本"で1位に輝いていましたね。
ランキングの中身はツッコミどころ満載に感じました。
何基準で最高なんだろう。
時代背景はあれども、販売本数とかその後の業界への影響度とかもっと加味してもいいよな～なんて思いました(プ素感

【シミュレーション】

1位:ファイナルファンタジータクティクス
2位:半熟英雄　ああ、世界よ半熟なれ
3位:スーパーロボット大戦α

もう、プレイ時間と当時の感動度合いで順位決めました。
だって順位つけるの難しいんだもの。にんげ(ry

よいこのみんなは、ウィーグラフで詰んだよね？
もちろんおじさんも詰んで積みました。

【MMORPG】

1位:ファイナルファンタジーXIV
2位:ファンタシースターオンライン エピソード1&2
3位ファイナルファンタジーⅪ

これもプレイ時間で順位付けています。
PSOは厳密に言うとMMORPGではないけど、ここはもう遠目で見過ごしてください。

ファイナルファンタジーXIVは、タイトルとして素晴らしいことはもちのろんなんですが、新生がリリースされるまでの過程にすごくドラマがあることが大好きな理由の一つです。

【銃とか打つやつ】

FPSって括っちゃうと一気に狭くなるので、銃とかそういう感じのアレでいい具合にやり合う系のランキングです。

1位:LOST PLANET
2位:Gears of War
3位:FRONT MISSION SERIES GUN HAZARD

LOST PLANETは、"マイクでオンラインチャットしながらゲーム"をするという楽しみを、一番深く味合わせてくれた最高の一本です。
当時PS3が業界で苦戦しており、オンラインのプラットフォームが上手く構築できていない中、XBOX360がグイグイ来ていたときですね。
気づいたら二桁時間以上ぶっつづけてやっていることが頻繁にありました。

Gears of Warは、当初日本で入手が難しかったので手に入れるのに苦労した覚えがあります。
XBOXコントローラーを存分に使い、直感的なUI/UXを構築したタイトルです。
今でも色々なタイトルのUI/UXの軸になっていると思います。

3位のガンハザード…あんまり知っている人いないかもしれないですが、
フロントミッションを超えるレベルで最高の一本です。
やりこみ要素や隠し要素、当時のSFCでは考えられないレベルのグラフィックが最高でした。

以上です！！！

ここまで書いた上での所感は、

「書ききれないなぁ( ˘ω˘)」

です。

好きなゲームはプラットフォームやカテゴリによって無数に存在するし、
それぞれのソフトにそれぞれの思い出があって、
3位までとか絶対無理でした。

来月からは、
"今月はこのゲームを買え!!!"
というタイトル通り、"今おすすめ" "今やるべき"タイトルについてじっくり掘り下げて書いていきます。

それでは最後に、
"ゲームタイトルのキャッチフレーズ"オタクの私から一つ紹介。

ひとは、誰かになれる　
-ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち-

また来月～