どうも、関西インコカメラマンのげん（@inkoinko666）です。

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今回のテーマは、「写真の特徴よりも、写真に対する思いが大事やった話」

目次

写真の特徴は原色感。でも。

写真に対する思いが大事。

あなたの活動を応援していくこと。

まとめ

写真の特徴は原色感。でも。

僕の写真の特徴は原色感です。

原色感とは、光の三原色（赤、青、黄（緑））をはっきりさせて、明るさと暗さで使って、被写体を引き立てせるのが僕の写真の特徴です。

例えば、こんな写真とかです。

【原色を強調させた写真を並べました！】

しかし、「原色感」を出した写真はどちらかと言うと、「インスタ映え」の様な彩度や明瞭度を濃くする加工方法なので誰でもできるのが事実です。

お客さんによったら、白黒とかもっと落ち着いた色合いで撮ってほしい人がいるかもしれません。

原色感だけしか撮れないとなると、それしか撮れないという印象があると言われて、西島本は混乱しました。

また迷いました。

写真に対する思いが大事。

そんな時にお会いしたのが、名古屋でカメラマンをやっているやじさんです。

やじさんは、個人的に名古屋で一番勢いがあるカメラマンです。

美容研究家忍者みやゆうさんの専属カメラマンになり、同じNIkon　D750信者です。

（NIkon女子はあんまいない。超貴重な存在。。。）

という事でやじさんの事についてめっちゃ聞きました！

そして、わかった事があるんですよ。

写真の特徴も大事やけど、一番大事なのは写真に対する思い。

どうゆう気持ちで写真を撮っているのか！

その言葉が僕に刺さりました！

あなたの活動を応援していくこと。

1年半前、50円カメラマンをした時にネットショップ「BASE」で出張撮影のページを立てました。

「Photo to Yell」という名前で

"写真であなたを応援していく！"

自分が撮影した写真で、「もっと多くの人に喜んでもらいいたい！」「もっと色んな人の活動を応援したい！」という想いでたくさんのイベントで写真撮影をしてきました！　【紹介文より】

これが原点だと！

まとめ

写真の想いは「写真であなたを喜ばし、活動を応援していくこと」

この想いを他人に伝えて更に言語化して行きます。

もちろん、写真の腕を磨かなくちゃあかんし、レタッチの腕も磨かなくちゃなりません。

そして、最近は「写真を撮る事でどうようなメリットがあるのか？」という事を深く探求していくので、本格的にマーケティングの勉強を始めました。

誰だって良いカメラと良いレンズを持てる時代なので、写真スキル意外にも他のスキルで価値を出して行きたいと考えていますので。

今のところ