先日のブログ記事「ブログを通して何をやっていくのか？」という記事に共感していただいた知り合いからご連絡があり、簡単にLINE電話で相談しました。

今回こちらの記事で、「趣味のカメラを仕事にしていく方法」をまだ仕事にしていないカメラマンに教えました。それをTwitterで投稿したら反応が良かったので補足して記事化しました。

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※こちらのマガジンでは、フリーランスカメラマンとしての気づきとカメラ活動報告、過去の写真を公開していきます。

11回目以降から有料マガジンにしますので、最初の10記事は無料で読めるようにします。(月額300円位で検討してる。)

基本的にブログ記事よりも日記ぽく、Facebookの投稿よりも詳しく書いていきます。１週間に1回程度にして密度濃く書きます！

簡単に言えば、ファンクラブ会報です。

僕のファンや僕の活動報告に興味がある人しか購入しないというフィルターを貼っているので、興味ない人は買わなくて結構です。

その代わり買ってくれた人には、インコ好きの人と同じぐらい優しく対応しています。（購入者増えたら、そうゆうサービスもやろうと考えています。）

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目次

相談内容の記事をシェアします！

他人の未来の話のアイデア出しは楽しいです！

海外ではストックフォト（「ピクスタ」「Adobe Stocks」「iStock」「スナップマート」）だけで収益を立ててるフォトグラファーがいてます。げんも、風景や動物写真のマネタイズを本格的にマネタイズしたいので近々1年以上売れていなかった「ピクスタ」を辞め、新たなストックフォトで始動予定です！

サービス毎に得意な分野があるみたいなので、風景が強い「Adobe Stock」で検討中です。

とりま、カメラの有料化でいっぱい失敗しているので、失敗経験や改善点などの体験談をお伝えしました。（各カメラマン毎の戦略やらも全部伝えました！）

失敗例を書くなら以下の通りです！

・週末イベントカメラマン→料金設定が曖昧。

・50円カメラマン→依頼はメッチャ貰いましたが、カメラマンとしての収益は低い。

・出張撮影inメルボルン→納品方法や申し込み方法の簡略化が必要になった。

・フリーランスカメラマン→サロンを有効活用すべきモニタープランを考えるべきだった（事前相談しといた方が良かったかも）

あとは秘密ですw

カメラを仕事にするための最初のステップとしては、「イベントカメラマン」が一番オススメですね！友達のイベントなら撮影の練習になるし、楽しめるし、主催者さんに感謝されるし、参加者からはカメラやっている人として認識されます。

あるいは、今自分の持っている技術を人に教える「アドバイザー」としてお金を得ていくかですね♪

どちらにしても、初回はモニター価格で周りの友達にそのサービス受けてもらって、モニターの口コミが集まったら本サービスとしてリリースしていきます。

考えているつもりやったけども、今の戦略の盲点が結構見つかってきたので順次修正しています！

こんな感じで強気に話していますが、自分も中々上手くいっていないので、そろそろ上の人に相談したり、上手い人のアドバイスをもらって順次修正していってます！

カメラの腕もちょとずつですがレベル上がってますし、SNSでのフォロワーもついてきました！綺麗な写真も撮れますし、ブログ記事も書けるので貴社のサービスの紹介記事なども執筆できるので、お気軽にご相談ください！

それでは、またまた〜！

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