【時代（地球）が求めているのは社会貢献で稼げる人（会社）】　
どう考えたって自然災害は増え　
どう考えたって税金は高齢者に使われ　
どう考えたって子育ては大変　
　
求められているのは『社会貢献』でそれを持続可能にするために利益との両立が必要　
　
モノで溢れているのは一つの社会問題であったわけで本当に必要なモノだけが残っていく時代に入った　

モノを増やすことで利益を作るのではなくてモノを減らすことで利益を作っていく　

もちろん企業の活動が社会貢献で終わらず他社の宣伝にもなること　
　
日本は来年も再来年も必ず災害が起きるのでその時に社会貢献になれるよう　
困っている人たちの助けになることが求められている　　

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【BBQ型ビジネス】　
最初から情報を共有して、作る段階からお客さんを巻き込んで、（1人でも多くの作り手を増やすことで、買い手を増やす）　
というBBQ型のアプローチ　

※もし業態をパクられたとしても告知の手間が省けるので、クオリティで圧倒すれば問題なし。　パクられないようにコストを割くほうが時間とお金の無駄。　

🔺未来予測ではなく未来創造　　
動かしようが無い未来ではなく頑張れば動かすことができる未来　

『コロナ禍の希望になる』　　
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【地方の広告戦略】　

地方戦略はインタネット広告より新聞の折り込み広告のほうが実は需要があったりする。　

ポスティングチラシは捨てられるけど新聞の広告は興味があれば取っておいて行く人が多い。　
　インターネットが普及したからと言って都心と地方を同じにしてはいけなくてそれぞれの土地にあった戦略が存在するのも覚えておきたい。　


【キャラ広告】　
インターネットにより情報もサービスの質も向上した事で、品質での差別化は難しい。　
どの店も美味いし大体同じ価格帯　
🔻　
どれを買うか？より誰から買うか？　
🔻　
選ばれる人にならなければならない。　
（応援されるキャラクター）　
◎買っているのか支援しているのか曖昧になり、経済活動そのものがクラウドファンディング化し、生き残る商品はファングッズとなる。　
🔻　
どこに居て誰と何を目指してどんな物語を紡げば応援されるキャラクターになるのか、を　
問い続ける。