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ハロートークでお互い添削し合う仲間(英⇆日)信頼関係を積み上げていく

 ポジショントークと言われるとそうです。というのも、元々ユーザーだったこともあって、ハロートークの日本地域を今担当しています。

 最近、知り合った言語パートナーがとても親切で、お互いの語学学習にとても役立っていますので、ぜひシェアさせてください。私含めて、世界各地のメンバーも、一部のネットの声で、ハロートークの一部のユーザーの言動等によって、「ユーザーの質、、、」や「ハロト、出会い目的多い」など言われるのは本当に心が痛い😢今日この頃です。私たちも、環境改善に手を焼いておりますことはご理解いただき、皆さんも変なユーザーは是非とも通報メッセージしてください。

 お互いの母語を教え合う中で、信頼を築きあったユーザーは本当に価値ある関係だと考えております。日本語はとても、ハイコンテクスで場面によって変化して、且つ漢字は英語圏の人にとっては難解すぎると思います。日本人がリアルな伝わる、自然な日本語を教えてあげるという、アプリ上でのコミュニケーションは彼らからすると、大いに感謝に値します。 

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 “pay forward”の精神で、先にこちらから日本語を多く教えてあげると、英語母語話者も丁寧に教えてくれます。逆にreturnがない、お互いの教え合いのバランスが悪い場合は、すぐにこちらから“bye bye”していいと思いますね!ネットコミュニケーションは後ずさりなく、お互いの効果、効率を重視でいいかと思います。 

 上の画像は、やり取りの一つでして。これだけ長いトークスクリプトに対して、アドバイス、手直しをしてくれます。私も逆に日本語の細かいニュアンスの教授をすると、さらに深い質問をいただき、それに対して英語と日本語で時にボイスメモを送ります。

 と言う感じで、英文添削ではなく、英文のアドバイス(Native チェックを含め)をして貰うのは中々、難しいと言うか、やって貰うとすると数千円掛かります。それは例えば、アメリカで日本語に対するアドバイス、ネイティブチェックをする場合でも数百ドル掛かります。それをお互い信頼できる関係を築いて、行い合う正にvalueの物々交換は効果的で、快適だと思った最近です。海外事業や海外地域の現地調査などでも大いに活用価値はあると思います。私であれば、質問に答えられますので、twitterにてメッセージなど気軽にしてください。

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