ざっくり（ではないか？！）とここまで、この空間を作るまでの経緯やどんなお店、場、空間なのか？などについてお伝えしてきました。

といっても、今私が感じていること、できることなので今後どんなふうになっていくかはお楽しみ。

私もまだわからない。

私が今の活動に繋がることをスタートした時には全く何も見えてなかった。

ただ、ただ目の前にやってきたものに取り組んで、自分と向き合うことを続けて来た中で出てきた道を選んでいたらここに辿り着いたのです。

でも、これはまだ通過点

まだまだこの先には無限の可能性がある。

流れに身をゆだね、感じるままに、動く

もちろん、これだけでは現実的に動かせないこともある。

最近大切だと感じているのは、

自分での意思決定、まずは行動すること

そうするとね

必要な情報や人が自然と集まってくるのです。（宇宙が与えてくれている。）

宇宙銀行というものがあるのを知っていますか？！

私も以前は聞いたことはあるけど、全く体感がなかったのでふ〜んという程度でした（笑）。

宇宙は私たちの日々の行いを観察していて、その人が徳を積む（人のためになることをするなどと書かれていたりするけど、自己犠牲をしてやるのではなく無意識で自然とやっている状態）とそれが宇宙銀行の預金にプールされていくらしく、自分で必要だと思った時におろせることもできるし、宇宙が与えてくれるときもある。

というのが私が感じていること

検索すればいろいろと解説はあるけどね。

でね

今回のこの空間も

私が自分のために作りたいというよりも、必要とする人に必要なものを与えられるように必要な空間

私が提供できるものって、与えたいと思って学んだり経験したことではなく、気になる、やってみたい、知りたいなどと興味が湧く、ワクワクする、楽しそうなどといった感情が先にきて行動したことで得られたこと。

そして、その私が得た経験を必要とする人に与える。

これももっと大きく宇宙的視点で捉えると

宇宙から任命されて地球にやってきて

人に与えるために必要な経験（いいも悪いもなく必要な学び）をさせられて、ある程度魂が成長したところで必要とする人へ与えるという方向へとベクトルが変わり、そのために必要なものは宇宙が提供してくれる。

というような感覚なのです。

ここから先は、理解できる人、腑に落ちる人、何を言っているのかわからないという人などと別れるとは思いますが、いちおお伝えしておこうと思います。

スターシードとかライトワーカーなどという言葉を聞いたことありますか？

知らない方のために軽く解説します。

今地球は三次元から五次元への移行期と言われています。

アセンションというのですが、土の時代から風の時代とも表現されていたりもするのでなんとなく聞いたことがあるという方もいると思います。

26000年の周期があると言われていて、前回は縄文時代がこの五次元だったらしく、今地球はそこに向かっているのですね。

このアセンションをサポートするために宇宙から任命された魂を持って地球に生まれて来ている人のことをスターシードなどと表現されています。

それぞれ違う役割が与えられているので、さまざまなのですが

もちろん自分で自覚している人、してない人、受け入れてる人、拒否してる人がいて、私がはじめて知ったときふ〜ん、そんなことがあるんだぁ〜くらいだったのですが

変化の節目ごとに少しずつ受け入れるようになり、あらゆる方向からいろいろなものが集められ自覚して受け入れる時が来たんだなぁと思うようになりました。

もちろん、いろいろな覚悟が必要なのですが、受け入れたことでこの空間を作る流れがやって来たのです。