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誰にでもできそうな面白いコンテンツを生み出す条件を、僕なりに導き出してみました。

今回、初めて長文に挑戦させていただきました!有料マガジン(500円)を購入いただいた方は全文無料でご覧いただけます。


僕はnoteで「面白そうだと思ったコンテンツ」を積極的に購入しています。

本題に入る前に、相変わらずnoteの外では「有料記事がー」とか書いて騒いでいる輩がいますねぇ。僕も有料記事を批判している数々のブログを、釣られたフリして読んでいるのですがブロガー/アフィリエイター論争と大して変わりませんなぁ。

無料で全部公開したいと思った方はこれからもそのようにやっていったらイイんだし、有料に何かを見出せると思った方は積極的に挑戦していけばイイだけのことなんですよ。

「有料 VS 無料」という対立軸が明確になりやすい事柄はブログに限らず、相手叩きのネタにしやすいのでしょう。

 僕は有料/無料に関わらず「面白いと思ったものは面白い!」と伝えたいのです。noteは日々、そんな面白いコンテンツとの出逢いの連続です。

では面白いコンテンツとはいったい何なのでしょうか?この機会に「僕のコンテンツ論」としてまとめてみました。どうぞ最後までお付き合いくださいませ。


●昔、夢中になっていたコンテンツに隠されていた共通点。

●上手に利用して、価値を生み出し続けてきた者とは?

●コンテンツづくりで忘れてはいけないこと。


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