ポケモン理論

大阪の自宅より。。。

昨日は神馬先生のゲーム戦略の講座に参加してきました。

内容はノウハウの体系化について。

ノウハウを体系化してそれをテンプレートの形に落とし込む方法を教えていただきました。

その中でオリジナルの理論をつくるというものがあったので、

試しに自分なりの理論を1つ考えてみました。

その名も「ポケモン理論」


ポケモン理論とは?

ポケモンには「みず」や「でんき」、「ほのお」、「じめん」等のタイプがあります。

例えばピカチュウは「でんき」、ヒトカゲは「ほのお」、ゼニガメは「みず」、イワークは「じめん」です。

そしてタイプによって、得意な(勝率が上がる)タイプと不得意な(勝率が下がる)タイプがいます。

「でんき」タイプのピカチュウは「みず」タイプのゼニガメに攻撃する時には効果を抜群に発揮して大きなダメージを与えることができますが、「じめん」タイプのイワークには同じ攻撃をしても効果が今ひとつになります。

そこで、バトルに勝ってゲームを前に進めるためには、いかに敵のポケモンに対して効果を発揮しやすいタイプのポケモンを選んで戦わせるかが重要になってきます。

沢山のバトルに勝って経験値を積み、レベルが上がれば、レベル100のピカチュウはレベル50のイワークと相性は悪くてもレベルの差で勝つことも可能になります。

ポケモンのトレーナーは相手のトレーナーのポケモンのタイプとその傾向(どのタイプに弱く、どのタイプに強いのか)と、自分のポケモンのタイプとその傾向、そしてレベル差を十分に把握しておかなければ、効率よくゲームを進めることができません。

これはビジネスでも同じ。

人のタイプ(特性)によって得意な仕事が違うので、仕事の内容に合わせて一番効果の高い人を抜擢する必要があります。

抜擢する人を間違うと、最適な人を抜擢した時の何倍ものリソースを余分に使ってしまうことになります。

経験値が低い段階ではできる限り得意な仕事での経験値を積んだほうが成長が早く、経験値を積んである一定のレベルに達すれば、苦手な分野の仕事も得意な分野のやり方を応用してうまくこなすことができるようになります。

ちなみにピカチュウがライチュウに進化することはあってもピカチュウがリザードンになることはないように、その人がその人でなくなる(特性が大きく変わる)ことはありません。

そのことを踏まえて、連れて行くポケモンを特性のバランスを見て決めるように、採用の段階で特性のバランスを考えた採用をすることが大切だと思います。

ポケモンもビジネスも1対1のバトルではなくチーム戦。

チーム全体で各々の経験値を上げてレベルアップしつつ勝負に勝ち続けるためには、チーム全体の強みと弱みを隅々まで把握した上でどう戦うかを戦略的に考えることが大事。

それがポケモン理論です。

1匹1匹のポケモンの特徴を殺すことなく、活き活きと活躍させる。それが理想のポケモントレーナーの姿。

ポケモントレーナーにもカスミのようにみずポケモンばかりを集めているトレーナーもいれば、サトシのように色んなタイプのポケモンを集めているトレーナーもいる。

それが社風のようなものなのかなぁと思います。

理論を考えるの、面白い!(`・∀・´)!

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Terara

思考の明文化

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