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習慣化するために、明日の私へバトンをつなぐ

こんばんは。
寒い季節は好きですが冷え性がつらい、ふゆです。
昨日に続きnoteを開けたので、今日の任務は完了したのも同然です。(…と思いたい)

昨日、毎日ライティングする!ことを目標に決めたのですが、さっそく何を書こう問題が発生しました。

何を書くにも、題材となるものが必要です。
題材なしでは何も書けませんね。

なにか、なにかないものか!と探したら、数日前に取り寄せた本がそれを解決してくれました。
いしかわゆきさんの、「書く練習」です。

こんなこと書いてもつまらないだろうな。
言葉づかい、間違ってないかな。

私はだいたいこの2つの理由で、書いた文章を消すことが多いです。
何かを書いて自分の中から出していくことは、自分以外の人の目にそれが触れることになります。誰かにどう見られるか分からないからこわい。

人にどう見られるのかを気にして書けなかったんだ!と、ようやく気づきました。

私が書くことは、誰かにこう書いてほしいと頼まれたものではありません。
”何か伝えたいことがあるから、聞いてほしいことがあるから、書くんでしょ!だから何書いたって大丈夫!自由なんだよ”と、この本にものすごい勢いで背中を押してもらいました。

そして、本の後ろに載っていた「書く習慣 1ヶ月チャレンジ」に挑戦することに決めました。

ここまで書いただけで息切れしていますが、1000字にも満たないことに涙。
それでは明日から始めていきたいと思います。