*ウエントワース/シーズン4@Episode 11
11~から最後にかけて、最も辛いエピソードが待っている。ネダバレはしたくなければ、見ないでね。逆にHuluとか契約してなくて、youtubeでしか見れない人はどうぞ。(最所から見てほしい、youtubeに最初から山程上がってるので、探して見て下さいね)ただ、カットした物が多いので、Huluは全配信、8まで一気見できるので。月に1125円？くらいですし、他にもNetflixなどにはない、良い作品が数より質というかバランスが取れててありますので、私はもう四年間契約して見てます。コメディはネトフリは、暗いダークな事件系統て感じですが、Huluはヒューマニズム系統が多く、海外の泣けるコメディドラマがあるので、鬱の人向け。
凄く自分の好みにあってて好きです。

これは、コメディじゃないけど、ブラジルのジャスティスも面白い。BBCやイギリス、ラテン系統もよく配信してくれます。映画なら絶対、UNEXTがお勧めですけど、コスパが高いので、貧困の私は二度程、利用しました。

現在、１ヶ月、初めての方は無料なので、是非とも、ジャンル訳できない物が好きなら、とりつかれたように見てしまう、KILLING　EVEを是非とも見て頂きたい。

かなり、話がぶっ飛びました。

２つ分けてブログに書く予定でしたが、最近仕事の関係で昼夜逆転生活で、これからぶっ倒れ寝る寸前に久々更新し続けてるという(汗)

私の人生において、山ほど映画や海外ドラマを幼少からずっと様々な国の物を見てきて、ここまで共感できるキャラクター、特にBea。。とAllieに出会えた事は奇跡に近い、と同時に、

ウエントワースは虐待やdv被害者、サバイバーには是非とも見てほしい。単なる刑務所やLGBTQの話とかとは全く違う。

オレンジ派(ネトフリのorange is new black)の人はウエントワースは全く合わないので、お勧め逆にしません。

アメリカの多くのLGBTQ関連のドラマが性的マイノリティーを主張するものばかりに対して、

こちらは、私はカテゴライズされたくないという人達がいます。

私はレズビアンじゃないのにという、セラピストとのセッションでのBeaの発言や*uck label[ラベルなんて糞食らえ)という二人の愛の形は本当に心底、共感が出来ました。アリーはレズビアンだけど。セラピストの女性も女性が好きだけど、レズビアンとしてより私は私て感じ。あのシーンは本当にみんなに見てほしい。特に、私は何なんだろうて悩んでる人にはね。

私も私は私て感じで、男性が好き？ん？あーじゃ、レズビアン？え、違うの？じゃあ、あれか、バイセクシャルだ。とあれやこれや言われ、そうじゃないんだけどな。。。モヤモヤしてました。

レズビアン、ゲイ、バイセクシャルの人達が誰かにひかれる時、必ず性別を意識してます。

それに対して、パンセクシュアルにおそらく近い私。分かりやすいから聞かれたら、海外の人に説明する時にそう答えたことはあるが、何故、そもそもカテゴライズされなければいけないのか。

私はLGBTQのオフ会なんかにも馴染めなかった。
みんながみんな、すぐあの人カッコいいとか好きとかなる訳でもないし、SEXの話ばかりしたい訳じゃないし。。

Lの世界が私は凄く不快だったのですが、だって凄く意地悪で悪意のある人達が多いし、演じてる女優までこのキャラクターはほんとLGBTのコミュニティに馴染めてない、大嫌いと暴言。それて差別発言にしか聞こえなかった。演技は最高に上手くキャラクターはミアて名前の人。途中から脚本がめちゃくちゃで最後は彼女は殺されてしまうし。悪意を感じた。
オフ会とほんと同じだわ。

ウエントワースは安心して見れる。コミュニティがあるとしたら、それは人間としてだから。

私は、やはり知的でタフで信念が揺るがない、レールに乗っ取られない、そんな人にとても惹かれる。パンの人はそういう人が多い傾向がある。

社会の女は男が好きなはずな風潮に抑圧されて、dv旦那に酷い目にあうは、その結果、刑務所に入ってきたBea。。だから最初からとても共感できた。

Allie見たいな人に出会えれば私も、愛て物を知れるかもしれない。。てずーっとこの二人が頭からも心からも離れない。

男性でも素敵な人はいる。。レズビアンではないけど、私はやはり女性の方が共感できたり深い繋がりを感じれるから、いつかそんな素敵な女性に出逢いたい。

そして、そんな女性に出逢えれるくらい、自分も人としても大人の女性としても、外見だけでなく、中身ももっと成熟して、色んな刺激に触れたい。