孤独派大学生

大学1年の頃、私はあまりにも孤立していたので教員陣から声をかけられたことがある。
色々話したのち「こういうタイプが大成すんだよ〜笑まあでも何者にもならない場合もあるけどね笑笑」と言われた。

確実に後者で哀愁漂いました。以来、その空気が私の居住地半径2キロ圏内を包んでおります。近隣の方には菓子折りを持っていかないといけません…。
でもやはり外の世界は嫌いなので、この調子で下界にどす黒い帷を張りつつも、狭苦しい自室だけはなんとかド晴天にしたい所存でありますね。

春休みナウいですが、私の学部は強烈な少人数制のため、休み明けに新たな出会いがあるなどはあり得ない。
ゴッツリ孤独を継続する未来が、手のひらで触れられるレベルにはリアル予測できますね。
ちなみに嘘ですが、手元にある水晶玉にもその未来、映ってます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?