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【新刊発売!】「大丈夫、策はある」〜コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55〜 小島章裕著

【新刊発売!】「大丈夫、策はある」〜コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55〜 小島章裕著

この度、16年ぶりに新刊が発売されました。

「コロナ禍で苦しむ経営者が元気になるようなアイデアを緊急出版したい!」と出版社から依頼があり、今年のゴールデンウィークから書き始めて、ようやく出版することができました。少しでもお役に立てば幸いです。

日経新聞をご購読の方は、30日に半5段広告が掲載されます。ぜひ、ご覧ください。

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小島章裕著
「大丈夫、策はある」(ごま書房新社)
〜コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55〜
https://amzn.to/2RYFn90
【発売:2020年9月26日】

コロナ禍ピンチをビジネスチャンスに変える!
お金がないことも、お客が来ないことも不安だが、次の一手がないことが一番不安だ。
あの手この手を考えて、打てる手はすべて打つ!
最前線で商売をしている人たちに伝えたい「生き抜くためのアイデア55」
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<「まえがき」より抜粋>

策は、必ずある。
一番の不安は策がないこと。
お金がないことも、お客が来ないことも不安だが、次の一手がないのが一番不安だ。
だから、業界のことをしならいドシロウトだが、炎上覚悟で、コロナ禍中に閃いたアイデアを書き出してみた。
特異体質なのか、昨日も今日も明日もアイデアが出てくるため、著作権なんて要らない。
アイデアなんでどこにでもあるし、いくらでも思いつく。
とにかく、最前線で商売をしている人たちが生き抜いてほしい。

打てる手はすべて打つ。
そのために本書を活用していただければとても嬉しい。
本題のアイデアだけでなく、小ネタもふんだんに盛り込んだ。
メモ用紙を片手に閃いたアイデアを取りこぼさず、ぜひ読んでほしい。
自分が閃いたアイデアほど、実現しやすくなる。


<目次>
第一章 大丈夫、必ず策はある!
ウィズコロナ時代の「乗り切るビジネス・アイデア」
第二章 少しの工夫で効果抜群!
ウィズコロナ時代の「改良ビジネス・アイデア」
第三章 いいとこ取りで収益源を増やせ!
ウィズコロナ時代の「兼業ビジネス・アイデア」
第四章 あるものを活かして、ないものを創れ!
ウィズコロナ時代の「発展ビジネス・アイデア」
第五章 起死回生、今こそ、攻めの一手!
ウィズコロナ時代の「新規ビジネス・アイデア」


著者(小島章裕)について
社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。
この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社の起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。
新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在3000号を突破。30業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。
上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も300回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。


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小島章裕著
「大丈夫、策はある」(ごま書房新社)
〜コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55〜
https://amzn.to/2RYFn90
【発売:2020年9月26日】
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▼あるものを活かして、ないものを創る専門家
『企画が欲しい』が全部叶う有限会社ウィッテム
https://iiidea.jp/

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