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【いまから世界を幸せにする人をここで待ってる】デジタルハリウッド大学院院生生活2年間のまとめ


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特別講義C 社会課題解決授業 山崎俊巳
3月、東京に雪が降った日。コロナに追われて滞っていた事業計画書((仮))を、年末から大学院の社会課題解決授業でサポートいただき、無事、厚生労働省の医薬生活衛生局長への報告させていただきました。的確なアドバイスをいただけて、走り出す上での懸念点がほぼ解消、肩の荷が降りました。勢でいでやってこれてしまった分、4月から落ち着いて取り組みます!

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デジタルハリウッド大学院の4月入学まだ間に合うらしいので、ただの病弱な麻酔科専門医だったみおしんが、この2年間で大学院から得られたものと成果物を少しずつご紹介します。

デジタルコミュニケーションラボ  本多忠房
なにかを伝えるには、想いだけではだめで、それを深く理解し、相手に響かせる話し方、伝える方法を選ばなければなりません。バズらせることを目的にするより、なんのためにそれをするのか。約15名のラボ生と多彩なテーマを話し合うことで視野がグッと広がり自信を持って突き進むことができました。本多先生の気さくな人柄、大好きです!

本多ラボの「放課後ラボ」stand FM

「医者がみんなを守るために本気出してみた」

現実科学ラボ  藤井直敬
いたい、しんどいという感覚を可視化するには、やっぱり「脳科学」と「感覚」について理解する必要がありました。物事を多角的に、論理的に、そしてアートとして思考を深めることと、音を体験するおもしろさを教えてくれました。

現実科学ラボ@ハコスコカフェ合宿
https://youtu.be/QLXSc1py1_A
https://youtu.be/HcgbP91BUHU

「音は現実か」

視聴者と考えた「現実とは」

「〇〇、解決したいんだよな」「起業したい!」という志のある方は、デジハリ本当におすすめなので、お待ちしてますー!

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成果発表会 the DAY

#デジタルハリウッド大学院


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