先日、経済誌FORBES JAPAN主催の「社会課題解決とビジネスは両立する。インパクト・アントレプレナーという選択」のイベントへ参加させていただき、インタビューでピックアップしていただきました。恥ずかしいけど、嬉しいものですね。 https://youtu.be/5UQZ1Btuxes

イベントの後半は、レゴを使って、10年後の自分が理想とする未来を表現してください、という、面白い試み。頭で考えないで手を動かしていくうちに世界が見えてくる、という自分の潜在意識を引き出す手法の一つのようです。

私は長いハシゴでいろんな世界は飛び出せる、いろんな人がリスペクトしあって生きていける平和な世界をつくりました。

ただ、隣の方が、「レゴを組み立てない」という斬新な発想から、「今表と思っているものは裏かもしれないし、積み上げるより、寄り添う世界がいいのかもしれない。様々な多様性をパッチワークのようにつなぎ合わせていく世界」と、いうステキな世界を創っていて、まだまだ私の想像力なんてちっぽけだと思いました。

そのほかの皆さんも、皆が幸せに共生できる社会を創っていて、社会を良くしたいと思っている人って結構たくさんいるんだ！と、実感できてまた頑張りたくなりました。ありがとうございました。

FORBES記事もまとまってて面白いのでよかったら読んでください↓↓↓

なぜ社会起業家はメディアにたくさん取り上げられて、苦しむのか
https://forbesjapan.com/articles/detail/29294

いつか必ず、インパクト・アントレプレナー35に選出されて、オリィ研究所やWHILLに追いつけるよう、頑張ります。

※帰る間際にWHILL好きな人が声をかけてくれて流れで写真まで撮ってもらえました！ラッキー！

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