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文鳥ごまちゃんのこと①

こんにちは、波音です。

文鳥のごまちゃんについて、書きたいと思います。
書きたいことがあり過ぎて、まとまらないので、ずっと何を書こうかな❓と考えていました😅

考えてても進まないので、もう感じたままに書いてみようと思います。

2016年の9月15日生まれ、ウチにお迎えしたのは、1人餌が大丈夫になった1ヶ月後の10月15日。

当時の派遣先の近くにあった『鳥専門店』に通いつめ、『文鳥の雛が生まれたら教えてください!』と予約していました。

しばらく経ってから、店からの連絡がありましたが、『卵が産まれたけど、今回は孵化しなかったです』と言われ、ガッカリしていました。

ところが、その後すぐに『一羽だけ大丈夫でした!!』と連絡があり大喜びで自転車で迎えに行きました。小箱に入れてガタガタ道に気をつけながら、ワクワクして連れて帰ったことを思い出します。🐧🐧

ごまちゃんは常に文鳥特有の威嚇をしています(笑)。
最初は荒鳥❓私は嫌われているのか❓と悩みましたが、常に私から引っ付いて離れず、カラカラ〜と首を揺らしながら威嚇するそぶりを見せながらも、指を近づけると優しく甘噛みします。

毎回なぜか『ダチョウ倶楽部の竜ちゃん』のケンカの後の仲直りチューのネタを思い出します(笑笑)。

今はそういう性格の子、すべてはごまちゃんの個性なんだなーと思うようになりました。

私が食事中は左手から離れないので、右手を上手く使って食事しています(^_^;)‥食べにくいけど。
そして私が食べ終わると自分はケージに戻り、ゆっくりと餌を食べ出します(なぜに❓)

ごまちゃんをお迎えしてからは、毎日朝は5時前には起きます。
私がたまに時間通りに起きないと、カラカラ〜と小さく鳴いて、私を起こします。
夜は19時30分にはケージにおやすみカバーをかけて寝かしつけるので、私も21時前後には寝ています。

前は時間を決めて放鳥していたのですが、私の仕事場が変わる事が多く、時間が不規則になる事が多かったので、今では私がウチに居る時間は大体ケージから出しています。

だから、ウチに居る時は常に一緒。
出している時は私から離れないので、テレビ画面を見るか、飲みものを飲む、たまに食事、しか出来ないです。
この生活も7年目を迎えました。
ごまちゃん抜きでは、語れない7年間です。

歳を取るごとに賢くなっており、私の言ったことを理解しているなぁと感じます。
会話ができる、、信じてもらえないかもしれませんが。🐧🐧

まだまだ話を書きたいのですが、長くなってしまうので、またの機会に続きを書こうと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます😊😊🐧🐧🙏🙏






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