【結論】
容器内の残量が０だとすぐに判断できる歯磨き粉が欲しいです。

歯磨き粉のチューブを使用し続け、チューブが痩せこけ平べったくなり、残量が無くなった時。
チューブを絞ればあと１回分の歯磨き粉が出てくるかもしれない。
そう思いチューブを指で押していき、射出口付近に全力で力を入れる。

このチューブとの格闘の時間、労力、とても非効率です。

【どう改善すればよいか？】
○案１

詰め替え式に変更する。
つまりボトル式にする。
歯磨き粉の粘度を抑え、液状に近づける。
ハンドソープのように残量が目視できる。

○案２

タブレット型歯磨き粉にする。
そもそも歯ブラシに歯磨き粉を乗せる意味が分からない。
使用時に残数が一瞬で分かる。

私個人的には、タブレット型が無駄が無くて効率的な歯磨き粉だと感じます。

もう既に開発・販売されているかもしれませんが、店頭に無いです。