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【入院清話】26:AIチャットボット

今、ある企業で子育て支援用AIチャットボットアプリ「光子さん」がモニターテストされているそうです。インターフェースはLINEに似たもの。

子育て支援とは、例えば子供がご飯を食べないどころか床にまき散らす。親は感情的に怒るのは良くないので我慢する。こんな時、親のストレスを「光子さん」に書くことで、AIから肯定的な寄り添う回答をしてくれるものらしい。

これ、還暦ジジイにも欲しいと思いました。なぜか?例えば、今朝のニュースみてて、俳優が司会の報道番組で、大谷翔平さんの会見をもとに、弁護士、銀行の人集めて、大金の支払い方を長い時間かけて説明してました。何のためにしてるのか?悪人は、通訳だろうーと叫びたかった。なんで悪人を追求しないのか、どんな賭博を、どうやって、通訳のキャリアなどを取り上げた方が、今後の予防に繋がることだと思うのは私だけでしょうか。というか、大谷選手が、会見したことが全てで、それを信用しないような報道は偏向報道および情報コントロールだと思います。

話をAIチャットボットに戻します。要はジジイも世の中に不満が日々あるので、AIから返事あるのはいいなぁと思います。なお、回答は寄り添うほか、叱ってもらうバージョンの幅を広げるようです。

あっ、誹謗中傷してる人用にも開発したら売れると思います。

では、また。


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