障害年金の審査を待っていましたが落ちました！
就労継続支援と言う仕事で月に8万の収入があり、補填として障害厚生年金3級が受給出来れば、ようやく収支トントンのギリギリの生活がスタート出来る筈でした。
1年以上前から準備していたのですが沢山の人たちの応援も虚しく、行政の訳のわからない屁理屈とも言える理由で不支給となりました。

労働制限をしないといけない身体で、満足に働けないからわざわざ障害年金の申請なんてしていたのに。
要は「お前の身体の事なんかしらん。ぶっ倒れて悪化するまで働けカス」と言うことですね。
実際に制限しているのになんなの？
あなたの障害の程度は【労働が著しい制限を受けるか、若しくは労働に著しい制限を加えることを必要とする程度のものであって】とあるのだから、当然受給出来て良いじゃないですか！？
それに、続けてこうあります。【傷病が治らないもの（症状が固定していないもの）】なら尚更生活費の支援してくださいよ！！！

労働が著しい制限を受けるか、若しくは労働に著しい制限を加えることを必要とする程度のもので、労働が制限を受けるもの若しくは労働に制限を加えることを必要とする程度のものとは認められませんでした。
ってなんですか！？禅問答ですか！

実際問題、僕の身体ではフルタイムの仕事は体調を考慮すると満足に出来ないし、雇う側も理解の無い未知の難病患者を雇うという責任を持てないから、障害年金をもらいながら就労継続支援で働けば？と言う話だったのに！
行政の通知書と言えど、最早ただの怪文書です。
神も仏も無い。
病気をして生活に困った時に、手を差し伸べてもくれないんなら、今まで20年払った年金全部返してほしい。
日本年金機構は鬼か悪魔か詐欺師です。