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モヤモヤ スッキリ~前向きな話から色々と…

やっと吐き出せた事で、前に進むことにした。

まだまだ、たまってるけどね( *´艸`)フフフ

やらないといけないこともあるが
後、長くて10年しか生きられないとしたら、やりたい事は、山ほどある

・杖なしで歩きたい
左膝のリハビリをしていたが、杖があれば生活出来るとの事で、通院を終わらされ、自由診療で、あちこち回っている

・麻酔で眠った状態で、検査したい事が山ほどある。
○脳ドッグで、血液と鼻への詰まり
○心臓の肥大の進行状況
○乳は婦人科系の薬で癌増殖の為の検査
○甲状腺は腫瘍が大きな物が3つあり、数年前の結果は、良性だが成長によっては全摘出の為の検査(手術は、名医が少なく声を失う)
○胸の下に残ってる即死する可能性のある菌の繁殖の検査(昨年、一命を取り留めた病気)
○子宮内膜症の子宮体癌検診
(10年くらいしてない徐々に
進行してあっという間かな)

どれも痛みがともなうが麻酔はしてくれないのだ

今の現状で難しいけど
・運転免許証の取得をしたい

今更と思うかもしれないが、免許がなくても生活の出来る場所に住んでいる
杖無しで、歩けなくなり、通院後もウォーキング、トレーニング、禁止のまま、遠くに出掛ける為に、欲しくなったのだ

・子供の居ない村を作る
これは不妊治療してる時から
アメブロにも書いていた事

不妊治療は20代から始まっている
過酷で、抜け出せない沼で、心身ともに追いやられる
何とか、みんなで助け合って暮らしたい

男性は、年老いても、子供を持てる可能性があり、不妊治療は、男性不妊であっても、病院に通うのは、女性なのだ

そうそう、オープンチャットでも、よくあるが、お子さんがいる同士でも、色々ある
とあるライブトークにて
スピーカーが女性ばかりになった
Aさんは、女の子1人、男の子1人
Bさんは、男の子1人
Cさんは、女の子1人
Dさんは、子供なし

Aさんは、子供の話を始めた
その時点で、Dさんは、ライブトークから出ていった
Aさんは、Bさんに、お子さん2人だっけ?とさりげなく聞いた、Bさんは無言だった
Cさんは、ライブトークから出た
Bさんは、マイクオフにした

Aさんは何気ない会話のつもりだが、子供が授かれなかったり、1人しか授かれなかったり、性別が希望の子供ではなかったり、色んな意味で配慮にかけていたのだ

ちなみに、何度も流産した私は、流産の手術が、麻酔が切れてから数時間、大声でわめくくらいの痛さを何度も味わった
死産した人は、死んだ我が子を産む方法で、取り出すのだ

何気ない事かも知れない
これは、辛いのだ

虐待、育児放棄、実親から殺されそうにもなった、虐め、パワハラ、色んな事を体験してきた…
暗くなったが事実を書きたかった

それだけです。

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