ちょっと物語を残してみる
リアルに、1/12からSNSを通じていわゆるしつこいのか、勘違いなのか
はたまた、進化した新手の詐欺メールなのか判断がつきかね、ここに記録として残して、遇に見た方がそれって・・・。という答えが返ってくることを期待しつつ、これってリアル小説として、物語を創作させるキッカケでも
あるよな~と、どの場所にしようかと思案した結果、こことする。
今のところスルーしている対応について、「今更ながら・・」という
文面で朝の4時20分に送られてきて、そのメール間隔は、何としてでも返信が欲しいのか?というところで、静観中。
第1章~俺のことわかりますか?~
1/12、過去になったので時間はそのメールを開けばわかるところだが、
私は開かない。3行分で推測してみるところ。
~1通目~
「がーくんです。俺の事わかりますか?お久しぶりです。ちょっと恥ずかしんですけれど次に連絡くれるときには、がーくんで連・・・・・」
という、表示された内容です。この・・・を見るためにはクリックしなければいけないところですが、無視しました。
~2通目~2時間後くらいでしょうか
「タケルさん、がーくんです。ちゃんと俺のメール届いていますか?突然知らないアドレスからきてびっくりされて・・・・・」
あ~男性なんだ?!
~3通目~2時間後
「撮影中ですか?すみません。お忙しいとは思いますので、取り急ぎ用件だけ伝えておきますね。先日と言っても少し前にになり・・・・・」
ぇ?撮影中?タケル?私は佐藤健?!と、妄想が膨らんだ次第。
~4通目~1/13に日付が変わる。
「あの、メール届いて届いてますよね?タケルさん、どうでしょうか?もうこれで4通目になりますけど、本当に俺の事わかりませんか?俺の・・・」
届いてますが、まだまだ静観中。
~5通目~
「俺からのメール届いてませんか?ちょっと時間もなくて焦っていますが
これ見たら「見たよ」ってだけでもいいので返信くれ・・・」
届いてるのですが、返信いたしかねます。もうそろそろギブしてくれないかなー。
つづく・・・。
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