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太陽光パネル

 沿岸より少しだけ山側に、まぁ太陽光パネルがずらりとその景観を空港写真を通すと、何という面積を占領しているのだ?!とびっくりするところなのだが、いつの間に・・・。というところが正直なところ。

 ちょっとこのことが問題視され、にわかに業者VS行政VS市民となり、
どう折り合いをつけるのかっていう渦中に、私も参戦している。
そもそもを調べたり勉強したり質問したりで、
究極は、災害が起こった時の対処は責任をもって、設置した方ですよね!というところ。
 自然の猛威を知らないであろう、想定しないであろう。
とっとと設置しました!という、その土地所有者の了解を取ればOKと
したところであろう。
 パネルの寿命は、5~10年であろう。沿岸部は塩風の関係で
どうなんだろうね。
 要は、実験なんだろうな。
最近、実験という行動と犠牲という失敗。
 とある場所は、私の土地以外の周りが見事太陽光パネルで覆われ、
ぽっかり、ドーナツの穴のようになっていることを知った時、
ぁーこの土地は、私の土地と言ったけれど実は数人で所有している。
代表名義となった人は行方不明。だから
交渉できずにこうなったんだ・・。

と、どうしたものか・・・。と私自身も思っていて、
太陽光パネルについては、環境的に反対派。
行政は強制できずに、条例を作成して促す。がっ、すり抜けられるであろうなとも思うところ。
 

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