またしょうもないプライドが邪魔するんだよー!!

•こんにちはスカラベです。

・この前メールの通知で来ました。
 山門文治さんという作家の方のマガジンに追加していただきました!

・嬉しい!これで4回目!
ただ1〜3回目は続けてで今回は久しぶりだからより嬉しい!

・すごく嬉しいし光栄だけど、毎回マガジンに追加されるたびに喜びの記事あげるのはちょっときしょい気がする(前回の喜びの記事)。でも今回もやります。やらせてください。

・前マガジンに追加していただいた記事は正直手応えはそこまであったやつじゃなくて、今回の「自分が書いた短歌を振り返る 1」も、正直書くこと思いつかないし前にXで書いた短歌の振り返りでもしてみるかって軽い気持ちで書いたやつなんですけど、やっぱり案外こういうテンションで書いたやつの方が良かったりするのかね。

・やっぱりマガジンに追加されるとビュー数が全然違うのよね。でも今回はスキの数がそこまで伸びない。やっぱり内容薄かったか?


・それでね、今回マガジンに追加していただいた山門文治さんのnoteみたらこんなのがありまして、

前回の喜びの記事にも書いたのですが、山門文治さんは「今、このnoterが面白い!」という企画で毎週noterを紹介しているのですが、今回私の記事がマガジンに追加されたというのはその選考の対象に入ったということなんですよね。
もちろん選考対象に入ったことも嬉しいですが、そこから「今、このnoterが面白い!」で紹介されるのに選ばれるのはより厳しい狭き門って感じ。毎週数千記事の中から5つにピックアップするらしい。倍率えぐいね。

・それに今回新しく推薦枠ができたみたいで、今までの5枠からプラスして自己推薦された記事(他者の記事でもいいらしい)の中から一つピックアップして紹介してくれるらしい。

・推薦された記事は必ず目を通すみたいだし、倍率も普通の5枠よりかはめちゃくちゃ低くなる。今見たらまだ推薦された記事50件もなさそうだし、めちゃくちゃ選ばれる可能性上がるよね。マガジンで追加されて選考対象になっただけでもビュー数すごい上がるのに、実際に紹介されたらすごいことになりそう...じゅるり...

・つまり今回の推薦枠はめちゃくちゃチャンスなんですけど... 自己推薦はしないっす...
だってさあ!
俺のしょうもないプライドがさあ!するなって言ってるんだよー!

・ただ淡々と記事を書き続けたら誰かがそれを見つけて面白いと思ってくれて、それがだんだん増えてって見てくれる人が多くなる...これがしたい...

・「面白い記事書きました!是非見てください!」って言って広めるのではなくて、
「ふーん、君も僕の記事を面白いと思ってくれたんだね。ありがと。」というテンションのまま広まって欲しい。そっちの方がかっこいいと個人的に思っちゃったから。

・あとシンプルに推薦してうんともすんともだった時が怖いというのもある。絶対推薦した方がいいと思うんだろうけどね。今ちゃんと山門文治さんの記事のコメント欄で自己推薦してる人、あなた正しいよ。

・逆にこの記事を自己推薦で出したらウケるかな?いやスベるな。やめとこ。

この記事も山門文治さんに見つけてもらって選考対象に選ばれないかなー!こういうことは平気で言います。僕のプライドも許してる。許容範囲がよくわからない変なプライドを持ってます。ごめんなさい。

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