今日という日はもうおしまい!

・こんにちは、スカラベです。

・今日は帰りが遅くなった。今日もか。

・職場の最寄りの駅に併設しているコンビニが24時間営業ではないため、仕事の帰りが遅くなる頃にはもうシャッターが閉められてる時がある。これがなんだか悲しくなる。

・「コンビニさえ閉まってるというのに...」みたいな謎の切なさを感じてしまう。なんだかコンビニから「今日という日はもうおしまい!」って言われてる気分になる。まあ確かに客が来ないのに24時間営業する必要はないから、そのコンビニは全く悪くないのだけども。自分が勝手に悲しくなってるだけ。

・でも家の最寄りの駅から家への帰り道にあるコンビニは普通に24時間営業なので、そのまだ明るいコンビニを見て少しホッとする。

・別に営業してても買いに行くわけではないのに(たまに買い物するときもあるよ)、閉まってると悲しくなるって意味不だよね。ただ、自分の中でコンビニは24時間営業で常に明るいってイメージがついてしまってるので、電気を消してシャッターを閉めてるコンビニを見ると動揺してしまう。

・まあ実際終電で帰る時はもう、その日のおしまいの時であるから、「今日という日はもうおしまい!」って言ってる(言ってない)のはごもっともなんだよな。なので今日はもう寝ます。
今日という日はもうおしまい!

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