情報を精査するとき、必ずその人のお金の流れと、所属してる団体に何があるか見ることをおすすめします。

例えば、アフィリエイトをやっている人の情報は注意した方がいい。
商品を売るために、都合よく書いている可能性があるからです。

企業ブログ(フリーランスの個人も含む)というのは、自社製品やサービスを売るために都合の良いことしか書いていないことがほとんどです。

どこかの企業や団体と繋がっている人の言うことは注意した方がいい。
その団体にとって都合のいい情報になっているかもしれないので。

お医者さんが健康に関する情報をよく発信していますし、私も参考にしていますが、よく読むと特定のもの(サプリメントなど)ばかりおすすめしているのがわかります。

やはり、そういう企業、団体と繋がっているんでしょう。
なので、そこを留意しながら情報を受け取るようにします。

といっても、アフィリエイトやブログ集客が悪いわけじゃないんです。

お金を稼ぐ必要があるから、そうしているだけなのだから。

ただ、そういった情報は疑ってかかる方がいいという話です。

一番いいのは、賛成派と反対派の両方の意見を調べること。

メリットしか書いてない情報は信用しないこと。

本やネット、人づてなどで知った二次情報は信憑性に薄く、体験談のような一次情報の方が信憑性が高いです。

noteにはあまりいなさそうですが、Twitterには賃金を受け取って書いている工作員が多いので、特に注意すること。

ところで、私は情報発信が魂の使命であることから、どこかに所属するとか、特定の誰かと忖度するとか、売りたいものと直結した情報(例えば美容のことを発信しつつ、化粧品を販売するといったこと)は避けることにします。

私の場合、アフィリエイトをやったり、おすすめ商品の販売をすることで、情報の信憑性がなくなり、使命の遂行に影響を受けるからです。

イラストグッズの販売や、創作漫画を売る同人活動なら、セーフかな？

大丈夫、私は金運がいいので(大金持ちにならないけど生きるのに困らない金額は手に入る)、ビジネスに走らず、使命の遂行だけを考えてやっていきたいです。

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