9月20日になったら、とうとうあの自己増殖型レプリコン何ちゃらがスタートするそうです。

非接種者であっても、それを打った人と接触することで、接種者同然になるというアレです。

なので、どうしてもというとき以外は一切、人のいるところに外出しないと決めました。

どうしてもという時はマスクして出かけます。

徹底した自主的ソーシャルディスタンス！

人類みんなが生物化学兵器となるこの時代、身を守る一番の方法は一人でいること。

時代と完全に逆行してる私。

どんなに人々から馬鹿にされて、後ろ指を差されても、私は人や社会との接点を断ち、引きこもる。

しかし、リアルな知り合いの非接種者数人にこの話をしましたけど、誰も気をつける人はいませんでした。いつも通り過ごすそうです。

きっと彼らとは別々の世界線に進むのでしょうね…。

私は自分の命とか以前に、人としての誇りをかけて、歩く生物化学兵器、人の姿をした人でないモノにはなりたくないのです。

そんなモノになるくらいなら、自害するつもりでいます。

なので、孤立することで、食べるものや日用品に困って、死ぬならそれでもいいのです。

生きる理由もありませんし。

ただ、別の世界線に進む人たちの中には大好きな人がいて、大切な人がいて、完全に割り切れないのが悩みです。

もし、神さまがいたとしたら、どうするだろうか？

自分の生きる世界からいなくなるのだから、存在しないものとして切り捨てるのだろうか？

それとも別の方法があるのだろうか？

毎日たくさん泣いて、泣いて、それでも答えが出ない日々。

自分一人だけ生き残るくらいなら、私の命と引き換えに、皆んなが生き残って幸せになれたらいいのに。

私は仕事もしていないし、家族とか、失うものがないから、いつ死んだって構わないのだから。

minneでオリジナルイラストグッズを販売しています
https://minne.com/@maimuseum

イラスト創作漫画のインスタ
https://www.instagram.com/wm_naturart

プライベート日記のインスタ
https://instagram.com/return_nature11

nana music(アニカラしてます)
https://nana-music.com/users/8122456

お問い合わせフォーム
https://form.run/@wm-naturart