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縁聴論=稲盛和夫+オープンダイアローグ

「稲盛さんは自分ではわかっておられるのだけれども、どうももうひとつ本当のところは稲盛さん自身も言葉になさっていないのです。」(溝口雄三1993)

私の使命は稲盛和夫さんが創業期より心がけてこられたであろう、あまり知られていない語られていない「対話ミーティング」を新たに「縁聴論」と名付けひも解き(文章にし)、経営の現場に届けること、なによりも体験して頂くこと、深く識って頂いて自社で実践を通して血肉化して社風、文化にしてもらうこと。
(可能性は開かれスタッフが辞めない職場へ)

その助けにもなる「新刊ナラティヴとケア第15号」は2024年2月中旬頃には書店に並ぶと聞いております。

まるごと一冊オープンダイアローグです。
経営や組織のリーダーにも是非!

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