赤3金3お〇んぽサンマ

みなさんこんにちわ

をがわです

来週あたり3P風俗に行き、散財レビューを書く予定ですが、noteを使って書くのは初めてなのでテストで書いてます。笑

今回は、流行りの赤3金3白ポ逆ポ3人用ルールを僕の小学校からの友人、やたらノンケが5分で考え、それが割と面白かったので紹介します。


1.お〇んぽサンマのメリット

こんな経験はないでしょうか?

「AM8時集合のセットで1人が寝坊、1時間遅れるらしい」

よくあるセットへの遅刻ですね。

こんな時、サンマするとなるとサンマ用の牌に入れ替えないといけないですし、遅刻した人が来た時もまた4麻の牌に入れ替えないといけないので面倒ですよね

そんなあなたにこのおちんぽサンマです。

お〇んぽサンマは赤3金3の牌のセットを使って3人で楽しめるので、牌を入れ替える必要がなく、1局精算なので、遅刻した人が来た時もすぐにゲームに参加することができます。


2.ルール

赤3金3と基本的なルールは同じですが、先述したとおりこのルールは1局精算です。

つきまして、下記の2点については4人のルールと大きく異なります。

(1)点数計算

点棒を使いません。チップだけですべて精算します。

チップの枚数は藩数によって決まります。(ツモは折半)

1、2藩→1枚(1枚オール)

3藩→2枚(1枚オール)

満貫→4枚(2枚オール)

跳満→8枚(4枚オール)

倍満→16枚(8枚オール)

三倍満→32枚(16枚オール)

役満→64枚(32枚オール)

また、祝儀(赤、金、即、裏)はめでたいので、ツモった場合でも折半としません。

(具体例)

満貫の3枚(ツモ):2枚オール+祝儀3枚 →5枚オール

跳満の5枚(ツモ):4枚オール+祝儀5枚 →9枚オール

倍満の4枚(ロン): 16枚 +祝儀4枚 →20枚


慣れるまでは時間がかかりますが、1時間も打てばサクサク申告できるようになると思います。

(2)親番

 親番は通常の麻雀のように点数が多くなったり、親被りをしたりしません。ただの東場の東家です。

 また、次局の親(東家)は前局で上がった人になります。流局した場合は最初にボタンを押した人(つまりテキトー)です。※配牌で東のトイツを見つけたら光の速さでボタンを押しに行きましょう。

(補足)その他の細かいルール

 ・本場

  1局精算なので関係ナス。流局してもつきません。

 ・北の扱い

  北は全員のオタ風でやってますが、別に役牌でもいいと思います。

 ・王牌

  通常通りの王牌に加えて、北家の手牌を王牌にします。


3.お気持ちポイント

お好みで。

※チップの単価を4人回しの時のお気持ち単価と合わせれば、4人目が来た時に精算 しなくてもそのままゲームを始められます。


4.終わりに

赤3金3を打っていた時は3回に1回ぐらい遅刻者がいたので結構役に立ちました。

また、4人から3人になることでポッチと逆ポッチの出現頻度が通常のルールより高くなり、面白いです笑(以前には、もう一人の小川さんが倍満10枚の18枚オールを逆ポでつもり爆発四散したこともありました笑)

遅刻者が出たときにはぜひ一度お試しください♪


(追伸)

僕たちがよくいく動物園ではシールの粘着が残るという理由でシールの使用が禁じられ、赤3金3は打てなくなりました。


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