（お詫び）
一度、第2回まで公開したこのシリーズですが、私のライティングスキルに見合わないボリュームでスタートしてしまいました。
そのため
・当初お約束していたスケジュールに間に合わない
・長文がまとまっておらず読みにくい
状態になってしまいました。

そのため以下の記事より
ボリュームを減らす代わりに分かりやすくこまめに配信するため再スタートさせていただきました。

過去の記事は一旦削除しております。
お読みいただき「スキ」してくれた方々、大変申し訳ございません。
読みやすい記事になるよう努力してまいりますので、今後もお付き合いいただけますと幸いです。

プロローグ

経歴紹介

はじめまして、URU（ウル）と申します。
先ずは簡単に経歴紹介させてください。
2019年まで新卒入社した小売企業の店長一筋15年勤務。
退職前の2年間デザイン独学、半年間のフリーランスを経て、一人法人のデザイン会社を設立。
2024年で4期目を迎えています。

このように、私のデザイナー歴は副業含め6年。未経験36歳からのスタートです。
収入はというと、来期には月額給与が前職を超える見込みです。これが成功かどうかは人によりますが、少なくとも金銭面では「独立した」と今は言える状態です。

ランサーズはその過程で必要不可欠なサービスでしたので、これから独立を目指す方、副業を始める方のお役に立つのではないかと考え、活動記録を残すことにしました。

ランサーズって稼げるの？

突然ですが、これ気になりますよね。

参考までに2023年の私のランサーズ実績（概算）を公開します。
・報酬額290万円（手取り）
・報酬ランキング（総合160位、グラフィックデザイナー部門37位※）
・本格的に利用し始めて5年目の実績です。
・ちなみに2020年160万円、2021年130万円、2022年180万円です。
※登録上グラフィックデザイナーですが、バナー制作が主です。

いかがでしょうか？
感想はそれぞれだとは思いますが、ランサーズだけで暮らせる！という印象はないかと。。。

それでも私にとっては独立直後から不可欠なサービスで、まだ大切な収益源のひとつです。

このnoteでお伝えしていく内容

大まかに分けて以下3つの内容を書いていきます。
・なぜ独立するためにランサーズが役立ったか
・ランサーズの具体的な使い方
・受注数、報酬額を増やすために行ったこと

私はデザイナーとして活動していますが
他ジャンルの方にもできる限りお役にたてるように
ランサーズの使い方に絞った内容にします。

次回から具体的な活動記録を書いていきます。
第1回は「自己紹介ページの作り方」です。
アカウントページの項目ごとに、私が受注を増やすために行った内容と考え方を書かせていただきます。

最後に

文章について稚拙な面もありご不便おかけすることもあるかと思いますが
これから起業や副業を始められる方々のお役に少しでも立てるよう考えて書いてまいります。こちらのnoteをお読みになって質問などがありましたらコメントいただけますと幸いです。次回以降にアップする内容に反映や、上書き更新してまいります。何卒よろしくお願いいたします。