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【メディア掲載】京都、神戸、高知、宮崎、静岡新聞他、全国各地紙掲載

3月8日の京都、高知、神戸、宮崎新聞の「時のひと」
3月10日の静岡新聞の「時のひと」

共同通信生活報道部宮川さおり記者が取材して下さり、代表大山の記事が掲載されました。

なんと宮崎新聞にはウーマンズ活動当初に取材させて頂いた野田聖子前女性活躍担当相と同じページに!!!

貴重な機会を頂きながら前進し続けられることに感謝の気持ちでいっぱいです!

全て紙媒体のみ。記事全文・掲載記事はこちらから⇩

京都新聞7面:多様な女性の生き方を考える学生団体代表の大山友理(おおやま・ゆり)さん
中学生の時、建設業を営む父に「会社を継ぎたい」と伝えた。返ってきた言葉は「この業界に女のための場所なんかない」。そう話していた父は、しばらくして
重い病に。専業主婦の母が就職先を探したが、かなわなかった。
 安倍政権は当時「女性が輝く社会」「1億総活躍」を掲げていた。置かれた環境と懸け離れたうたい文句ばかり。「輝くとか活躍とか、ピンとこなかった」
 周りを見回しても、働く女性はいなかった。待機児童、マタハラ…。夢をかなえたい女性にとって負の情報があふれていた。「結婚や出産で仕事をあきらめないといけないの? それって、おかしくない?」
 強くしなやかに生きている先輩に話を聞きたいと、高校3年の時、多様な女性の生き方を語り合う「ウーマンズイノベーション」を3人の仲間と立ち上げた。
 まず実行したのは社会で活躍する女性へのインタビュー。育児との両立は難しいと話す人がいた一方、野田聖子衆院議員は「やりたいことがあるならあきらめないで。私自身はとても後悔していることがある」と背中を押してくれた。
 現在は東京都内の大学に通う。聞いた話はインターネットなどで発信し続けている。「一人一人から私たちに必要な言葉をもらえる。同世代に届け、自分の可能性について考えるきっかけにしたい」
 メンバーは約30人に増えたが「女の子だけ頑張っても変わらない」と男性も募集中。宮城県生まれの神奈川県育ちの19歳。(宮川さおり)

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高知新聞2面

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神戸新聞2面

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宮崎新聞2面

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静岡新聞2面

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