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女性の栄養パートナー


\女性のための栄養パートーナー、始めます/
豊かな日本に生まれ育ち、世界の格差や貧困問題を詳しく知ったのは中学生の頃。その後、栄養士になったら海外協力隊の活動に参加してみたいという思いがありました。
管理栄養士になり、そのチャンスが巡ってきましたが、当時の勤務先をそのタイミングで離職できず、あの頃の目標はいまだ叶えられていませんが、結婚、出産、育児の過程で人生の新しいテーマを見つけました。
ココロとカラダの不健康な日常は、わたしの身近なママたちの間にもおきているのかな…という気づきのなかで、ライフワークとして、これからの自分の人生の自分業を、小さくスタート!!

女性の様々なライフステージに寄り添い、個別の栄養サポートを考えています。メニューは決まり次第、発信していきます。

~女性のライフステージとは~
◆妊活~産前産後
◆子育て期
◆更年期
◆在宅介護
・初めての生理を迎える頃、変化する自分のカラダのことが、不安だった。
・妊娠を望み始めた頃、つわりが始まった頃、自分のカラダはちゃんと元気な赤ちゃんが産んであげられるんだろうか、すごく不安だった。
・母になり、子どもの健康を考えて作る食事がアレルギーや偏食を招いているのではないか、何件もの病院を訪ね、情報を検索し、不安で押しつぶされそうだった。
・生理が終わるって、どんな感じなんだろう?始まる時は、母や学校で教わったこと、今度は誰に聞けばいいの?老いへの不安と、女性らしさが失われることへの不安がとまらない。
・両親やパートナーの介護が始まる、家族の人生の終末期と、どう向き合えば良いのか、今から不安に思う。

私が経験してきたこと、感じてきた気持ちを今後のライフワークに込めていきたいと思います。

管理栄養士 tomok