春眠…

望んでいたものが傍にやってくるというのは、遠くから憧れで眺めていた時とは、別のものも見えるということ。

どんなにきらきらしていたものでも、見たくない部分も見える。

私は、憧れ(あるいは幻想…)だけを原動力に生きてきたんだなあ。美しいものしか、見なくていいから。
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