Ayumi.I

noteではデザインに関わることだけではなく気付いたこととか感じたことを書き溜めていき…

Ayumi.I

noteではデザインに関わることだけではなく気付いたこととか感じたことを書き溜めていきたいと思っています。#HTML/CSS Cording #WEBDesign #UXDesign #Yahoo #Speee #Runtrip

マガジン

  • アドベントカレンダー2019

    Clear designer's Advent Calendar2019 https://adventar.org/calendars/4387

  • CX DIVE 2018 まとめ

  • CREATIVE X #2 まとめ

  • ユーザーインタビューのあれこれ

最近の記事

勝手にWeekly UI vol.2

この記事は Clear Advent Calender 9日目の記事です。 THEME検索UI TOOLFigma OUTPUT フォントはAdobe Fontsから、Roboto - Regularに落ち着きました。 虫眼鏡のアイコンが自作ですが、バランスがおかしくなってしまった気がしています…。日々精進します…。

    • ルパン三世 THE FIRSTを観てきました

      この記事は Clear Advent Calender 7日目の記事です。 ※ あくまで個人の感想をまとめたものですが、ネタバレあるかもしれないし、これから観ようと思ってる人は読まない方がいいかもしれません。是非観た後にお読みください! ルパン三世初の3DCGアニメ『ルパン三世 THE FIRST』観てきました! 脚本・監督が山崎貴さんということで期待も大でした。 「あんたのような根っからルパンファンはああいう形の映画好きじゃないんじゃない?」と一部周りから言われたりもし

      • Adobe MAX Japan 2019に参加してきました👍

        この記事は Clear Advent Calender 3日目の記事です。 今年もAdobe MAX Japanに行ってきました。 もっとも楽しみにしていたTHE GUILD奥田さんのセッションについて書きたいと思います。 ただの個人的な感想をダラダラ綴るだけです。すみません。 テーマはユーザーの心を掴む!気持ちいいインタラクションがつくりだすインターフェースデザイン セッションが始まる前に自身のTwitterで当日の資料をツイートしてくださるホスピタリティ!流石で

        • 勝手にWeekly UI vol.1

          この記事は Clear Advent Calender 1日目の記事です。 Daily UIに登録するには時期尚早… 毎日はちょっと…毎週から… デザイナーのイッチーと一緒にアドベントカレンダーをやることをキッカケに、Daily UIに手を出してみよう!と決心したものの、意志薄弱なAyumi.Iが勝手にWeekly UIを実施してみました。 記念すべき1発目は12月1日分のアドベントカレンダーからです。 ※転職noteはどっかのタイミングで書きます…!! THEME

        勝手にWeekly UI vol.2

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        • アドベントカレンダー2019
          4本
        • CX DIVE 2018 まとめ
          5本
        • CREATIVE X #2 まとめ
          5本
        • ユーザーインタビューのあれこれ
          3本

        記事

          CREATIVE X #2 まとめ

          文章下手な私がごちゃごちゃ書くよりみんなのツイートをまとめた方が素敵なレポできると思ったのでTwitterまとめnoteです。 CREATIVE X #2とは https://bau-s.jp/magazine/feature/6648 ここでは自分が参加したセッションを拾っています。 ノベルティがどの企業も凝っていて見てるだけでも楽しいです! 私はステッカー各種とmerpayさんのお菓子頂きました。 (持ち帰るの大変かも・・と吟味しちゃいました・・全部欲しかった)

          CREATIVE X #2 まとめ

          【CREATIVE X #2まとめ】CREATIVE × ブランディング

          スピーカー古庄章子 サントリーコミュニケーションズ デザイン部 課長 クリエイティブディレクター タカハシトモヨシ T&T TOKYO コピーライター まとめ

          【CREATIVE X #2まとめ】CREATIVE × ブランディング

          【CREATIVE X #2まとめ】CREATIVE × 差別化

          スピーカー菊地あかね AKANE KIKUCHI DESIGN アートディレクター 玉木穣太  DPDC 代表、MITAS Medical クリエイティブディレクター兼ストラテジスト、Libertypool クリエイティブディレクター まとめ

          【CREATIVE X #2まとめ】CREATIVE × 差別化

          【CREATIVE X #2まとめ】CREATIVE × 体験

          スピーカー川口貴仁 アーキテクト 反中望  リクルートテクノロジーズ UXデザイナー まとめ

          【CREATIVE X #2まとめ】CREATIVE × 体験

          【CREATIVE X #2まとめ】CREATIVE × 新規事業

          スピーカー大平貴久 デロイトトーマツベンチャーサポート プラットフォーム事業部長 宮下洋輔 朝日新聞メディアラボ デザイナー Twitterまとめ

          【CREATIVE X #2まとめ】CREATIVE × 新規事業

          CX DIVE 2018 まとめ

          台風に不安になりつつCX DIVE 2018参加してきました。 文章下手な私がごちゃごちゃ書くよりみんなのツイートをまとめた方が素敵なレポできると思ったのでTwitterまとめnoteです。 あと、HELLO, CX DIVEも素敵です。 すべてのセッションごとにポストが見れるので全体を知りたい人にはおすすめです! ここでは自分が参加したセッションを拾っています。 1セッションが50分あってツイートも多いので1セッションごと1noteで作っていきます。マガジンも後ほど作

          CX DIVE 2018 まとめ

          Creator Platform×CX:クリエイターと読者をつなぎ、コンテンツが流通する世界を創る

          レポートhttps://note.mu/color_music/n/n424ed19ae3be

          Creator Platform×CX:クリエイターと読者をつなぎ、コンテンツが流通する世界を創る

          Commerce×CX:当事者視点のインサイトと、当事者だと気付きえない発見について

          レポートhttps://note.mu/color_music/n/n7b835f5e5f21

          Commerce×CX:当事者視点のインサイトと、当事者だと気付きえない発見について

          Media×CX:なぜ今、メディアはコミュニティづくりに注力するのか?

          (補足)いずれも関係性が軸になっている。

          Media×CX:なぜ今、メディアはコミュニティづくりに注力するのか?

          KeySession:チームラボ・ボーダレスで目指した、これからの顧客体験

          レポートhttps://note.mu/color_music/n/nf12ecba421cb

          KeySession:チームラボ・ボーダレスで目指した、これからの顧客体験

          大人になって何思ふ【漫画編2】

          さくらももこさんの訃報にショック隠せないままnoteのお題企画に乗っかって久しぶりに「大人になって何思ふ」さくらももこさんの作品で書いてみようと思います。 私が小さい頃にちびまる子ちゃんのアニメが始まり毎週日曜日は欠かさず見ていました。家にはちびまる子ちゃんの漫画もあって、親がさくらももこさんのエッセイも好きだったので本もいくつかありました。 ちびまる子ちゃんの絵をらくがきしたノートも実家にあるはずです。 まるちゃんって、簡単そうに見えてすごく難しいんですよね。特に前髪の

          大人になって何思ふ【漫画編2】

          わたしたちが事実婚であるということ

          最近巷でも注目を浴び始めているのに便乗するつもりもないですが、仲間内でもこんな話題が出始めたりもしたので、せっかくなので書いてみようと思います。 私達は結婚6年目を迎え猫2匹を育てる平々凡々な夫婦です。 極普通の二人は極普通の恋をし、極普通の結婚をしました。 でも、ただ一つ違っていたのは、、、二人は事実婚だったのです。 (このネタ分かる人が一体どれくらいいるのか…) 事実婚を選んだワケ最初に結論みたいな感じですが、まあ、理由は簡単です。 私達に与えられた選択肢が事実婚しか

          わたしたちが事実婚であるということ