見出し画像

恋もスーツもしたてちゃお! 第二話

前回までのお話はこちらから読めます。

【第2話】

○銀座・『四大陸』路面店

樋口凜(そろそろ、次のお客様の納品対応の時間だ)
お客1「悪いけど、もう少し太もも回りに余裕が欲しい。それから……」
樋口凜「はい。そちら修理進めさせていただきますね」
樋口凜(でも、こちらのお客様も大事な方。お客様に優劣なんてないんだから!)
お客1「少しばかり裾上げしてもらえるかな」
樋口凜「ええ。もちろんです」
樋口凜(このままじゃ遅れる。お客様の気持ちに立って、丁寧に仕事しようとした途端にこれって……)
樋口凜「申し訳ございませんが、少しだけ担当変わりますね……」

 次の納品先のお客様は四ノ宮様という大事なお得意様。
 多くの企業との販売の繋がりを作って下さったお得意様で、会社としては年間の売り上げを左右する最重要な顧客。
 私の担当エリアにお住まいのために任されているが、しくじることは許されない。
 慌てて上司の渥美さんに相談をすると、替わりの担当を向かわせるからひとまずその旨を連絡してみたら、とアドバイスが返ってきた。

樋口凜「もしもし、四ノ宮様、四大陸の樋口です。本日の納品の件ですが、大変申し訳ございません、私ではない者が納品に伺わせていただくことになりました」
四ノ宮『え、そうなのかい? 慣れた担当さんじゃなきゃ嫌だなあ』
樋口凜(どうしよう……機嫌を損ねないようにって重々言われてるし……)
樋口凜「承知しました。しかしながら私のほうが、少々時間が押してしまっておりまして予定の時刻からしばらく遅れてしまうかと……」
四ノ宮『今までの営業さんはちゃんと間に合わせて来てくれたけどね。まあ、いいんだよ。うちとしてはそういうことされても。お宅への顧客を流す手間が省けるだけだから』
樋口凜(やばい……)
樋口凜「承知しました。すぐさま向かわせて頂きます」

 私は渥美さんにこの旨を説明すると、路面店のお客様に謝りながら、代わりのスタッフに引き継いで、慌てて四ノ宮さんの家に車を飛ばした。

○四ノ宮家

樋口凜(もう、絶体絶命……)

 不運なことに、いつものルートが交通渋滞で、
高級住宅街の中でも一際大きな門構えの四ノ宮さん宅に到着したのは、約束の時間を30分過ぎた後だった。

樋口凜(電話もぜんっぜん出てくれないし、絶対ご立腹だよ……)

 客間に通され、四ノ宮さんのことを待っていると、案の定、やってきた四ノ宮さんのその顔は怒りに満ちていた。

四ノ宮「遅かったじゃないか」
樋口凜「申し訳ございません。ご依頼の品お持ちしました」
四ノ宮「昔からずっと四大陸さんにはお世話になっているけど、時間に遅れるなんて君が初めてだ。四大陸さんが、うちを大事にしていないことが見え見えだな。もう、顔を見せないでくれ」

 怒りを顕わにバタン、と扉を閉め立ち去る四ノ宮さん。

樋口凜(まずい、やっちゃった……)

○『四大陸』本社・営業部

 会社に戻ると、課長に一部始終を報告をした。

樋口凜「申し訳ございません」
営業課長「あれだけ大事にしろっていったお客様だろ! 渥美、明日樋口連れて謝罪にいけ」
渥美静香「はい」
樋口凜(どうしたら良かったんだろ……)
渥美静香「樋口、ノルマ気にしてアポかなり詰め込んでない? ちゃんとお客様対応にかける時間まで考えてる? 営業は業績が全てかも知れないけど、ちゃんと過程も大事にしなさい」
樋口凜「はい。すみませんでした」

○寮・談話室(夜)

 その夜、メジャーを取りに神野さんの寮を訪れた。

神野篤志「ほらよ」
樋口凜「ありがとうございます。これ、デザイナーだった祖母の遺品なんです」

 祖母がくれたメジャーは巻き尺という言葉のほうが似合う骨董品。

神野篤志「おばあさんの影響でお前も服飾の仕事に?」
樋口凜「はい。祖父母はテーラーを営んでいたんです。幼いころ、祖母はいつも手作りで可愛い服を作ってくれました。器用で想像力豊かな祖母に憧れてたんです。今は営業ですけど、いつか祖母みたいなデザイナーになって、素敵なスーツを作るのが夢なんです」
神野篤志「悪かったな」
樋口凛「えっ?」
神野篤志「ちゃんと目的があるのに、営業もしっかりやれなんて勝手なこと言って」
樋口凛「いえ。神野さんの言う通りでした。デザイナーがやりたいからって営業職に対して文句を言ってばかりはいられませんもんね」
神野篤志「前向きだな」

 神野さんはソファに腰掛け、私を隣へ座るように促す。

神野篤志「サッカーを始めた小学生の時、得点を決めるフォワードのポジションが絶対にやりたかった。ところが背が高いからディフェンダーを任されたんだ」

 突然神野さんは自分のことを語り始めた。

神野篤志「悔しかった。でも、諦めたくなかったから、沢山走って、得点にも貢献した。もちろんディフェンダーとしても失点はしなかったぜ。そしたらある時監督が俺をフォワードで起用するって言ってくれたんだ」
樋口凛(これってもしかして、今の私を応援してくれてるんじゃ……?)

 ずっといじわるだと思っていた神野さんのイメージが少し変わる。

神野篤志「ま、それは俺の話だけどな」
樋口凛「いえ。私も神野さんのおかげで分かったんです。今の立場でも精一杯努力してみようって。少しずつ自分の力を発揮していけば、いつか目的のデザイン部にいけるかもしれない。営業の経験はデザインにもきっと生きるはずって」
神野篤志「見直した」
樋口凛「ありがとうございました」

 頭を下げると神野さんは真面目な表情をして口を開いた。

神野篤志「知ってるかもしれねぇけど、俺引退するんだ」
樋口凛「神野さん……」
神野篤志「引退試合のあと、記者会見がある。うちのチームのメンバーはユニフォームでやるんだが、俺はスーツで決めるつもりだ」
樋口凜(お洒落な神野さんらしい)
神野篤志「チームを辞めた後も、ちゃんと俺らしい道を歩んでいく気持ちの表れを、世話になったファンに示したい。そのスーツお前に作って欲しいんだ」

 思いがけない言葉だった。

樋口凜「光栄です。至らぬこともあるかと思いますが、全力で取り組ませてください」

 神野さんの引退試合は2週間後。
 私は大きな仕事を与えてもらった気がした。

〈時間経過〉

 スーツ一式をオーダーしてくれることになった神野さん。
 私はメジャーで彼の強靱な肉体を採寸し始める。

樋口凜(緊張する!)

 Tシャツ一枚になっても彼の身体のラインは逞しく際立っている。
 近づけばほのかに香る、スポーツマンらしいフレグランスの香り。

樋口凜(広い肩幅。同世代の平均値は参考にならなそうだな……)
樋口凜「次は胸板測りますね」

 胸板は背後から抱きつくような形で計測する。

樋口凜(わぁ……すごく分厚い……)

 距離感が迫り、ドクンと心音がだんだん早くなっていく。

神野篤志「職務怠慢は困るぜ」
樋口凛「すいませんっ」
神野篤志「お前さ、前のキスの事もそうだけど、けっこう初心だよな?」
樋口凛「からかわないでください!」
神野篤志「男の身体採寸する度に、そんなに緊張してたらダメじゃねぇのか」
樋口凛(そういえば、他の方にこんな風にドキドキすることってあったっけ……)

 それから、彼の太ももを計測する。

樋口凜(あれ……こっちは男性平均くらいのサイズだ)
樋口凜「神野さん、足は細いんですね」
神野篤志「まあな、服が似合わなくなる筋肉はつけない主義だ」
樋口凜「さすがベスドレ」
???「篤志? スーツの営業さん来てるって?」

 その時、談話室に見覚えのある男性が入ってきた。合コンの時にポール〇ミスのスーツを着ていた藤沢奏多さんだ。

樋口凛「あなたは、藤沢さん?」
藤沢奏多「こんばんは。あ、名前覚えててくれたんだ。嬉しいな。あの時ずっと神野と話してたから、忘れられてると思った」
樋口凛(職業柄……覚えてしまうんだよね)
神野篤志「なんだ、奏多。今取り込み中だ」

 神野さんは少しムッとした様子で藤沢さんを見つめる。

藤沢奏多「悪かったよ、篤志。樋口さん。俺このチームのトレーナーなんだ。かっこいいスーツが欲しいと思って。もしよかったら今度俺のスーツも作ってくれない?」
樋口凛「はい。もちろんです。改めて連絡させていただきますね」
藤沢奏多「うん。ありがとう」

 新しいお客さんが出来たことに安堵したが、神野さんは藤沢さんをじろっと睨みつけていた。

○四ノ宮家

 翌日。
 四ノ宮さんの前任だった渥美さんと一緒に四ノ宮さんのもとへ謝罪にやってきた。

渥美静香「昨日は申し訳ございませんでした」
樋口凜「申し訳ございませんでした」
渥美静香「樋口も営業に異動して2ヶ月余り。まだ慣れない不届きな面もございますが、精一杯業務に努めさせていただきますので、お許しいただけますでしょうか」
四ノ宮さんに昨日渡しそびれたスーツを渡すと、彼はそれを広げた。
四ノ宮「悪いけどね……こちらも、遊びじゃないんだ」
四ノ宮「スラックスにはラインを入れるように頼んだはずだけど、これはどういうことだね?」
樋口凜(えっ、そんなこと頼まれてない)

 心の中ではそう思ったのに、四ノ宮さんを前に『最重要顧客』というネーミングがちらつく。

樋口凜「申し訳ありませんでした」
四ノ宮「どうしようもない担当さんだね。この子が担当じゃ、お宅との関係も考えてしまうな。渥美さん、あなたの方が良かったよ」
樋口凛(悔しい!)

 頭を下げたまま、辛くて涙も出なかった。

○四ノ宮家・外

 うつむく私の背中を渥美さんがぽんと叩いてくれた。

渥美静香「あの人は、新人をいたぶるのが好きなの。飽きるまでの辛抱だから。でもうちでは死守したい大事なお客様だから、しばらくは私が担当する」
樋口凜「わかりました」

○寮・談話室(夜)

 営業車を走らせウィナーズ川崎の寮へジャケットの布のサンプルを持って来た。
 練習終わりの神野さんは膝を氷嚢で冷やしながらサンプルをぱらぱらとめくっていく。

神野篤志「これなんてどうだ?」
樋口凜「そうですね。紳士的ですし、最近流行りのレトロ感のあるスタイリングも出来ますね」

 無理に元気を出して説明をするがいつもの調子が出ない。

樋口凜「同様のものでしたら、こちらもいかがでしょう」

 ぱらりとサンプルをめくろうとすると、突然、顔面に氷嚢を当てられた。

樋口凜「冷たっ。なにするんですか!?」
神野篤志「死んだ魚みたいな目で俺に商品を売る気か? おまえらしくねぇぞ。どうしたんだ?」
樋口凛(う、また見抜かれてる……)
樋口凜「お客様に相談など出来ません」
神野篤志「俺はお前の客なんかじゃねぇ。合コンで目の前に居た女としか思ってない。それならいいだろ」
樋口凜「神野さん……」
樋口凜(やっぱり神野さんって、いい人なのかも……)

 私は神野さんに甘え、トラブルで落ち込んでしまった気持ちを素直に吐露した。

○寮・廊下

神野篤志「来い」

 一部始終を話し終えたあと、神野さんは私の腕を引いて、パンツ一枚の男子達がうろうろする廊下を通り過ぎ、部屋へと通してくれた。

○寮・神野の部屋

樋口凜「神野さん、どうしてここに?」

 神野さんの部屋はきれいに片付いていて、物も少ない。
 壁にはこれまでに得た勲章や、思い出の写真などが飾られている。
 その間に画鋲で指してある、一枚の紙を神野さんは指さした。

神野篤志「これを見ろ」

 それは神野さんがトレーナーの藤沢さんと考えた自主トレのメニュー表で、丁寧なイラストが添えて描かれていた。

神野篤志「プロの選手ってのは、チームに仲間。そしてファンとの信頼で成り立つもの。これまで第一線で自信持って活躍出来たのは、周りの奴より少しでも上にいるために、決まった練習の他にこの自主トレを毎日欠かさなかったからだ」
樋口凜(そうだったんだ)
神野篤志「でもな、怪我でそれすらきつくなった。担保が無くなったら若い選手には絶対敵わない。周りの期待に応えられなくなるならプロじゃねぇって気付いて引退を決めた」
樋口凜「怪我って、膝の?」
神野篤志「そうだ。使いもんにならなくなってる」

 ミサと行った試合で、神野さんは完璧なプレーを見せてくれた。

樋口凜(あのとき、引退するような選手には思えなかったけど、それはこの努力があって、そして痛みが伴ってこそなんだ)
樋口凜「神野さんのプレイにはサッカーに疎い私でも熱いものを感じました。それはあなたがサッカーに全力でかける情熱が伝わってくるから。それなのに、私は、死んだような目であなたにスーツを売って。営業失格ですよね」
神野篤志「あんとき、お前が出待ちしてなかったら、俺はお前みたいな営業からスーツを買うことなんて絶対なかっただろうな。だけど、お前はちゃんと信頼関係を立て直せる粘り強さを持ってるだろ。今の俺にはお前みたいな貪欲さは新鮮だ」
樋口凜「神野さん」

 その言葉に救われた気がして、さっきは出てこなかった涙が溢れだした。

神野篤志「おい、俺が泣かせたみたいじゃねぇか」

 手のひらにぽたりと落ちた涙の一つ一つを神野さんはティッシュでぬぐってくれる。

神野篤志「貸してやる」

 氷嚢で腫れぼったくなった目を押さえ、落ち着くまで神野さんは背中をさすってくれた。

樋口凜「晴れ舞台を飾るスーツを頼んで下さったのにこんな弱音を見せてすみません。私、神野さんの新しいユニフォーム、精一杯、心を込めて作ります」
神野篤志「新しいユニフォーム、か」

 神野さんは初めて優しい笑顔を見せた。

〇寮・談話室(夜)

 帰り際、神野さんに見送られながら、談話室の前を通る。

藤沢奏多「あ、樋口さん。こんばんは」
神野篤志「おい、奏多、俺もいるぞ」
藤沢奏多「やあ、篤志……。ってなんでお前にわざわざ挨拶しなきゃならないんだよ。それより樋口さん、何度も来てもらうの悪いから今スーツの話聞けない?」
樋口凛「お時間大丈夫ですか?」
藤沢奏多「もちろん」
樋口凛「そしたら、早速ですけど、採寸してもよろしいでしょうか」
藤沢奏多「オッケー」
樋口凛「神野さん。今度は実際のサンプルお持ちしますんでまた改めてアポイント取らせていただきますね」
神野篤志「ああ」

 神野さんはすぐに、この場所を離れると思いきや、ソファに座り雑誌を読みだした。
 さっそく私は藤沢さんの肩幅の採寸を始める。

藤沢奏多「若い女の子に採寸されるなんて、ドキドキするな。えっ、そんなところまで触っちゃうの?」
樋口凛「はい。しっかり採寸しないと、藤沢さん専用のスーツはできませんからね?」

 神野さん同様トレーナーの藤沢さんも筋骨隆々な身体の持ち主だ。

藤沢奏多「慣れっこって感じだね。男の身体触り慣れてるというか?」
樋口凛「変な言い方は止めてください」

 だが藤沢さんの言葉でふと気づく。

樋口凛(そう言えば私、神野さんの採寸をしたときはすごくドキドキしてた。この違いってもしかして……)

 神野さんだけ「特別」なのかもしれないと気がつく。

藤沢奏多「おーい。樋口さん。この体勢続くと流石の俺もドキドキしちゃうんだけど」
樋口凛「あっ、すみません!」

 一瞬気持ちが別のところに飛んで、藤沢さんの胸に抱きつくような体勢のままになっていた。続けて太ももを採寸する。

樋口凛「藤沢さんの太もも、すごく太いですね」
藤沢奏多「俺も元々は選手やってたから。今も鍛えてるしね。何? もしかして樋口さん太ももフェチ?」
樋口凛「そうですね、少し」

 藤沢さんの言葉に乗るように冗談でそう答える。

藤沢奏多「はははっ。樋口さんって面白いな」
樋口凛「採寸出来ましたので、次回はサンプル品お持ちしますね」
藤沢奏多「ありがとう。ところでさ、もしよかったら、また飲みにいかない?」

 藤沢さんの言葉に驚いていると、間を割くように神野さんが立ちはだかる。

神野篤志「ダメだ」
樋口凛「えっ……」
神野篤志「いや。今こいつは俺のスーツ作りに忙しい」

 神野さんは頬を赤くする。

神野篤志「ってことだから。じゃあ、またな」

 そして、慌ててこの場から立ち去って行った。

藤沢奏多「なんだあれ。まあ、次また会えるの楽しみにしてるよ」

 そう言って藤沢さんも去って行った。

○『四大陸』本社・事務所(夜)

渥美静香「樋口、私もう帰るよ。あんたもあんまり無理しないのよ」
樋口凜「渥美さん! お願いがあります!」
樋口凜「これ、四ノ宮さんに渡してくれませんか?」
渥美静香「あんた、これ手書きで作ったの?」
樋口凜「はい。以前、スーツのメンテの方法を詳しく知りたいっておっしゃってたのを思い出して、作ってみたんです」

 その日、残業した私は手書きイラストで、スーツのメンテ表を作った。
 神野さんの部屋でみた自主トレメニュー表がアイデアをくれた。

樋口凜(神野さんの言う、担保って、私の立場ならこういうことなのかもしれない。ただ、仕事をするんじゃなくて、お客様の気持ちを大事に情熱をこめて、応えられることがあるなら、努力する。たとえ……その気持ちが無駄になったって、見返りを求めない)
渥美静香「分かってきたんじゃない? この仕事のこと」
樋口凜「え、本当ですか?」
渥美静香「あんたの気持ち、ちゃんと渡しとくから」
樋口凜(これも神野さんのおかげ……)

 私はもう一枚スーツのメンテ表を作り始めた。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

次作のコンテンツのオリジナルイラストや挿絵の作成に使用させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

またみにきてください!(^-^)/
5

サカリエ

逆原(さかはら)リエ/scenario director/noteはアウトプット用のツールとして意のままに描きます。 気になること→心理学/フェミニズム/VICE/ドキュメンタリー ※アイコンは二階堂ちはる様作の自作のシナリオのカバーイラストです

小説・シナリオ

自作の小説・ゲームシナリオ・シナリオです

コメント2件

さ、採寸ドキドキ…
遅くなってしまいすみません。コメントありがとうございます!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。