こんにちは、WORCメンバーのこめです。今回はWORCを導入いただいている、dely株式会社の奥原さんにお話を聞きました。

dely株式会社について

delyはクラシルというレシピ動画サービスを運営しています。クラシルは2016年にローンチされて、今年で3周年を迎え、2017年には全国規模のTVCMも放映されるなど、一気にユーザーを獲得しました。

料理というカテゴリーは、買い物や献立を考えることなど、テクノロジーが解決できていない課題が数多く残っています。まだ料理という習慣をまるっと解決してるプロダクトはないので、今後10年くらいかかるかも知れませんが、しっかりと胆力を持って解決していきたいです。

サービスを実際に体感できることが、導入の決め手。

もともと弊社にLIGHT UP COFFEE代表である川野さんのリクルート時代の知り合いがいて、その彼に紹介してもらったんです。そこでWORCを知り、面白そうだと思ってコーヒーブレイクに申し込みました。実際にコーヒーを持ってきてくれて、みんなで体感して美味しいなと思い、導入したというのが一番の理由です。

今までの飲んでいた「コーヒー」とは全く違う新しさ。

普段はコンビニやチェーン店のコーヒーを飲んでいたのですが、WORCのコーヒーはそれまで飲んでいたコーヒーとは全く違う味がしました。その新しい味が、「新しいことに挑戦する」という会社の価値観にもフィットして、多くの社員に受け入れられたという印象です。

WORCから生まれる、社員同士のコミュニケーション。

味が週替わりなので、日によって違うコーヒーを楽しめるのが嬉しいです。一人買うとどんどん人が集まってきて、コーヒーについて皆で「今日はまろやかで飲みやすいね」「今日は酸味があるね」などのコミュニケーションが生まれることが社内へとても良い影響を与えていると思います。

インターンこめの一言

今回のお話のなかでは、WORC導入により新しいコミュニケーションが生まれたという嬉しい報告もいただきました。WORCのコーヒーは、日替わりで豆が変わり、それぞれの豆の風味が特徴的だからこそ、コーヒーそのものが会話のきっかけになるシーンも多く見かけます。
これからも、WORCのコーヒーで、もっと多くの人の「働くこと」をワクワクにしていきたいです！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

少しでも興味を持っていただいた方、WORCのサービスを導入しようと思われた方は、下記リンクから問い合わせお待ちしております！

WORC | オフィスの福利厚生コーヒーサービス
http://lightupcoffee.com/worc/